モナコインは将来性ない?今後と半減期・取扱い状況【2026年】

モナコインは将来性ない?急騰・爆上げ?開発停止で終了?今後を徹底解説

「モナコインって将来性ないの?」「今後どうなる?」「終了するってうわさは本当?」――そんな不安を持って検索した方に向けて、2026年10月時点の情報で記事をまるごと書き直しました。

モナコイン(MONA)は、2013年に日本の匿名掲示板「2ちゃんねる」から生まれた、日本初の国産仮想通貨です。投げ銭や同人グッズの決済など、ネット文化と一緒に育ってきたコインですが、2025年には国内の取引所3社が取扱いを終了し、2026年8月にはネットワークのブロック生成が止まって入出金が一時停止するなど、厳しいニュースが続いています。

この記事では、モナコインとは何か、なぜ「将来性ない」と言われるのか、半減期や今後の見通し、持っている人・これから買う人が気をつけることを、仮想通貨歴7年のくらげの目線でわかりやすく整理します。

この記事の結論

  • モナコインは約9.7円で、最高値(2017年12月の20.23ドル)から約99.7%下落(CoinPaprika 2026年10月30日時点)
  • 2025年にGMOコイン・SBI VCトレード・BitTradeが取扱いを終了。国内の取扱いは4社とされる
  • 2026年8月4日にブロック生成が止まり、国内各社が入出金を一時停止。ネットワークの弱さが表面化した
  • 次の半減期は2026年ごろとされるが、過去の半減期で価格が大きく上がったとは言いにくい。買うなら少額で
くらげ

モナコインは日本の仮想通貨の歴史そのものみたいな存在なんだ。思い入れのある人も多いけど、今の状況は冷静に見ておこうね〜

※本記事は情報提供を目的としたもので、特定の銘柄の売買をすすめるものではありません。価格はCoinPaprika(2026年10月30日時点)の数値です。

目次

モナコイン(MONA)とは?基本情報

モナコインの価格と国内取扱いの現状まとめ

モナコインは、2013年12月に公開された仮想通貨で、2ちゃんねるのアスキーアート「モナー」がモチーフです。ライトコインをもとに作られていて、ビットコインと同じようにマイニング(PoW)で新しいコインが発行されます。

項目内容
名称モナコイン(Monacoin)
ティッカーMONA
公開2013年12月
しくみPoW(Scrypt)・ライトコインがベース
発行上限約1億512万枚
価格約9.7円(約0.0615ドル)
最高値20.23ドル(2017年12月6日)
国内の取扱いbitFlyer・コインチェック・bitbank・Zaif(報道ベース)

出典:CoinPaprika(2026年10月30日時点)、コインチェックのレートAPI(MONA/JPY 9.66円、10月30日確認)、各種報道

ネット文化から生まれた「国産コイン」

モナコインの特徴は、技術よりも「文化」にあります。ネット上のイラストや創作物への投げ銭、同人イベントでの支払い、コミュニティ発のサービスなど、日本のネットユーザーの遊び心から使い道が広がってきました。2017年の仮想通貨ブームでは、国産コインとして大きな注目を集め、価格も最高値をつけています。

運営会社はない

モナコインには、ビットコインと同じく運営会社がありません。開発もコミュニティのボランティアが中心です。これは「特定の会社に左右されない」という良さがある一方で、開発やネットワークの維持が人の善意に頼る形になる、という弱さでもあります。

くらげ

運営会社がないコインは、ネットワークを支える人(マイナーや開発者)が減ると、一気に弱くなりやすいんだよね〜

モナコインの価格は今どうなっている?【2026年10月】

モナコインの最高値と現在価格の比較グラフ

CoinPaprikaによると、2026年10月30日時点のモナコインは約9.7円(約0.0615ドル)です。2017年12月6日の最高値20.23ドル(当時は1MONA=2,000円を超える場面もありました)と比べると、約99.7%下がっています。

時価総額は約6億円ほどで、仮想通貨全体の中ではかなり小さな規模になりました。取引量も少なく、まとまった金額を売買すると価格が大きく動きやすい状態です。

2017年のブームと、その後の値動き

2017年は、仮想通貨全体が大きく盛り上がった年でした。モナコインも国内取引所での取扱いが広がったことをきっかけに、1年ほどで数十倍以上に値上がりし、12月に最高値をつけています。ただし、そのあとは2018年の相場全体の下落とともに大きく値を下げ、以後は何度か短い急騰をはさみながら、長い下落トレンドが続いてきました。

ブームのときに一気に上がった銘柄は、ブームが去ると元に戻りやすい。モナコインの値動きは、その典型的な例と言えます。

「モナコイン 急騰」はなぜ起きる?

モナコインは、ときどき短時間で大きく値上がりすることがあります。取引量が少ない銘柄は、少しまとまった買いが入るだけで価格が跳ね上がりやすいからです。SNSで話題になったときや、半減期が近づいたときなどに起こりやすい一方で、同じくらいのスピードで元に戻ることが多いのも特徴です。

急騰を見てあわてて買うと、高値づかみになりやすいので注意しましょう。

モナコインの技術的な特徴

モナコインのしくみも、かんたんに押さえておきましょう。

項目モナコインビットコイン(参考)
合意のしくみPoW(Scrypt)PoW(SHA-256)
ブロックの間隔約1.5分約10分
発行上限約1億512万枚2,100万枚
半減期約105万ブロックごと(約3年)21万ブロックごと(約4年)

ブロックの間隔が約1.5分と短いので、ビットコインより送金の確定が早いのが特徴です。また、ブロックの生成が急に遅くなったときに難易度をすばやく調整するしくみ(DarkGravityWave)を取り入れていることでも知られています。

SegWitをいち早く導入

モナコインは、2017年にSegWit(取引データを効率よくまとめる技術)を世界でもかなり早い段階で取り入れたコインとして話題になりました。技術的な新しい試みに前向きなコミュニティだったことがうかがえます。

小さなPoWコインの弱点

PoWのコインは、マイニングに参加するコンピューターの力が大きいほど安全になります。逆に、力が小さいコインは、だれかが一時的に大きな力を集めるだけで、ブロックを書き換える攻撃(いわゆる51%攻撃)を受けやすくなります。モナコインは2018年に実際にこうした攻撃を受けており、今もマイニングの規模が小さいことはリスクのひとつです。

くらげ

技術の数字だけ見ると「速くて便利」なんだけど、守っている人の数が少ないと安全性が下がっちゃうのがPoWの難しいところなんだ〜

国内取引所の取扱い状況:2025年に3社が終了

モナコインを扱う国内取引所と取扱いをやめた取引所の比較

「モナコイン 終了」と検索される背景には、国内取引所での取扱い終了が相次いだことがあります。

取引所状況時期
GMOコイン取扱い終了2025年5月21日発表・8月2日終了
SBI VCトレード取扱い終了2025年6月25日
BitTrade取扱い終了2025年(8月に取引停止、8月29日に外部送金停止)
bitFlyer取扱いあり(報道ベース)—
コインチェック取扱いあり(報道ベース)—
bitbank取扱いあり(報道ベース)—
Zaif取扱いあり(報道ベース)—

出典:CoinPost・あたらしい経済・BitTradeのお知らせ(PDF)ほか。取扱い状況は変わることがあるので、各取引所の公式お知らせで確認してください。

BitTradeは取扱い終了の理由として、世界的に流動性(売買の量)が下がり、価格を提供し続けるのが難しくなったことを挙げています。取引所にとっても、売買が少ない銘柄を扱い続けるのは負担が大きいということですね。

モナコイン自体が「終了」するわけではない

取引所の取扱い終了と、モナコインというネットワークが終わることは別の話です。2026年10月時点で、モナコインのネットワークを止めるという話は出ていません。ただ、売買できる場所が減ると、価格がつきにくくなったり、売りたいときに売れなかったりするリスクが高まります。

くらげ

「終了」って言葉は強いけど、正確には「扱う取引所が減っている」状態なんだ。とはいえ、持っている人にとっては大事な変化だよ〜

2026年8月のブロック停止とは?何が起きた?

2026年8月4日、モナコインのネットワークで新しいブロックが長い時間生成されない状態が確認されました。報道によると、Zaifは12時35分ごろに停止を確認したとしています。

ブロックが作られないと、送金や入金の取引が確定しません。そのため、国内の取扱い各社は次のような対応をとりました。

取引所主な対応(2026年8月)
bitFlyerMONAの受取・送付を一時停止
コインチェックMONAの受取・送付を一時停止
bitbank8月4日15時55分から入出金を一時停止
Zaif入出金を一時停止、8月6日に「かんたん売買」も一時停止

出典:CoinChoice(2026年8月6日)

8月6日にはブロックの生成が再開した様子が公開データで確認された一方、Zaifは「まだ不安定」としていました。原因は公式には特定されていないと報じられています。入出金の再開状況は取引所ごとに異なる可能性があるので、送金する前に必ず各社のお知らせを確認してください。

なぜブロックが止まったの?

はっきりした原因は発表されていませんが、一般論として、PoWのコインはマイニングに参加するコンピューターの力(ハッシュレート)が下がると、ブロックの生成が遅れたり止まったりしやすくなります。モナコインのように規模が小さくなったコインでは、少数のマイナーが抜けるだけで影響が出やすいんです。

くらげ

ブロックが止まるのは、コインにとっては「道路が通れなくなる」ようなもの。取引所の中での売り買いはできても、外に送れなくなっちゃうんだよね〜

持っている人への影響

ブロックが止まっている間は、取引所の外にモナコインを送ったり、外から取引所に入金したりできません。取引所の中で売り買いすることはできても、たとえば「ウォレットから取引所に移して売りたい」という人は、再開を待つしかない状態になります。こうしたトラブルが起きたときに慌てないよう、売る可能性のあるコインは取引所に置いておく、という考え方もあります(取引所に預けるリスクとのバランスは必要です)。

モナコインは将来性ない?そう言われる5つの理由

モナコインが将来性ないと言われる主な理由のチェックリスト

「モナコイン 将来性ない」「オワコン」「開発停止」といった検索が多いのは、次のような理由があるからだと考えられます。

理由1:国内取引所の取扱い終了が続いた

2025年に3社が取扱いをやめたことで、買える場所・売れる場所が減りました。流動性が下がると、新しく買う人も集まりにくくなります。

理由2:ネットワークが不安定になった

2026年8月のブロック停止は、ネットワークを支えるマイナーが少なくなっていることを印象づけました。送金できない期間が生まれると、決済や投げ銭に使うのは難しくなります。

理由3:開発の動きが少ない

公式ソフトの公開は2024年10月が最後だとする記事もあり、新しい機能や改良のニュースはほとんど聞かれません。コミュニティ主導のコインなので、開発に関わる人が減ると止まってしまいやすいのが弱点です。

理由4:使われる場面が減った

かつては投げ銭やネットショップでの決済など、モナコインならではの使い道がありました。いまはSNSの投げ銭機能や、ほかの決済手段が充実していて、モナコインを使う理由が見つけにくくなっています。

理由5:技術面での新しさがない

ライトコインをもとにしたシンプルな設計は、裏を返すとスマートコントラクトなどの新しい機能がないということです。DeFiやNFTなど、今の仮想通貨の中心的な使い道とはつながりが薄いままです。

理由起きていること影響
取扱い終了2025年に国内3社が終了売買の場が減る
ネットワーク不安定2026年8月にブロック停止送金・入出金が止まる
開発の停滞大きな更新の話が少ない改良が進まない
利用の減少投げ銭・決済の場面が減った使う理由が弱まる
技術の古さ新しい機能がない新しい資金が入りにくい

それでもモナコインが残っている理由

厳しい話が続きましたが、モナコインがまだ取引され続けているのには理由もあります。

  • 日本で最初の国産コインという知名度:仮想通貨を長く見てきた人にとっては、特別な存在
  • 熱心なコミュニティ:今もモナコインを使ったサービスや企画を続ける人たちがいる
  • 発行上限があるPoWコイン:ビットコインと同じく、発行量が決まっていて半減期がある
  • 国内の大手取引所で買える:bitFlyerやコインチェックなどで日本円から買える(報道ベース)

日本の仮想通貨の歴史を語るとき、モナコインは必ずといっていいほど名前が出てきます。国内で初めて取引所に上場した国産コインのひとつであり、「仮想通貨をみんなで使って遊ぶ」という文化を作った存在でもあります。その意味では、価格とは別のところに価値を感じている人が多いコインです。

くらげは、モナコインは「投資で大きく増やす銘柄」というより、「日本の仮想通貨の歴史を感じられる記念品的な銘柄」として、少額で付き合うのがちょうどいいと考えています。

くらげ

思い出のある銘柄を少しだけ持っておくのは、くらげはアリだと思ってるよ。ただ、大きく増やす目的なら別の銘柄も比べてみてね〜

モナコインの半減期:次は2026年ごろ

モナコインの半減期とブロック報酬の推移

「モナーコイン 半減期」を調べている方も多いです。半減期とは、マイニングで新しく発行されるコインの量が半分になるタイミングのことで、モナコインでは約105万1,200ブロックごと(約3年ごと)にやってきます。

回時期ブロック高1ブロックの報酬
—2013年〜0〜50 MONA
1回目2017年7月1,051,20025 MONA
2回目2020年9月8日ごろ2,102,40012.5 MONA
3回目2023年11月3〜4日ごろ3,153,6006.25 MONA
4回目(予定)2026年ごろ(12月ごろとする情報も)4,204,8003.125 MONA

出典:CoinPost・DMMビットコイン(2023年10月27日)・個人ブログほか。次回の時期はブロックの生成速度によって前後します。

半減期で価格は上がる?

半減期は「新しく出てくるコインが減る=供給が絞られる」ので、価格の材料として話題になりやすいです。ただ、モナコインの過去の半減期では、価格の上昇は限られていたと指摘されています。ビットコインのように需要が大きいコインなら供給減の影響が出やすいですが、需要そのものが小さいと、供給が減っても価格はあまり動かないんです。

半減期はマイナーにとって厳しい

半減期のあとは、マイナーが受け取る報酬が半分になります。価格が上がらないまま報酬だけが減ると、マイニングをやめる人が増え、ネットワークがさらに弱くなるおそれもあります。2026年8月にブロックが止まったことを考えると、次の半減期は価格だけでなく「ネットワークの安定」という意味でも注目したいポイントです。

くらげ

半減期=値上がりって思われがちだけど、モナコインの場合はマイナーが減るリスクのほうも気にしておきたいんだよね〜

半減期の前後で気をつけたいこと

半減期が近づくと、「半減期で上がる」という期待から短期的に買いが入ることがあります。その一方で、半減期を過ぎると「材料出尽くし」で売られる、というパターンも仮想通貨ではよく見られます。半減期をきっかけに買うなら、あらかじめ「どこまで上がったら一部を売るか」を決めておくのがおすすめです。また、半減期の直後はマイナーの動きでブロックの生成が不安定になる可能性もあるので、送金の予定がある人は取引所のお知らせを確認しておきましょう。

モナコインの今後:3つのシナリオ

モナコインの今後に考えられる3つのシナリオ

「モナコイン 今後」を考えるために、価格予想ではなく起こりうる展開を3つに分けてみます。

シナリオ1:一時的な再注目

半減期や「国産コイン」の話題で、短期間に注目が集まることはありえます。ただ、過去の急騰も長続きしなかったことを考えると、持続的な上昇につながるかは慎重に見たほうがよさそうです。

シナリオ2:低迷が続く

取引は続くものの、利用や開発は細いまま、という展開です。くらげはこれがいちばん現実的だと考えています。

シナリオ3:さらに縮小

ネットワークの不安定さが続いたり、残りの取引所でも取扱い終了が出たりすると、売買そのものが難しくなります。持っている人にとっては、いちばん注意したい展開です。

シナリオ起こること持っている人への影響
再注目半減期や話題で一時的に上がる短期で戻りやすい
低迷取引は続くが利用・開発は細い横ばい〜じり安
縮小取扱い終了やネットワーク不安定が続く売りにくくなる

モナコインは10000円になる?

今の約9.7円から1MONA=10,000円になるには、約1,000倍の上昇が必要です。発行上限(約1億512万枚)で計算すると、時価総額は約1兆円になり、今の仮想通貨市場でも上位に入る規模です。2017年の最高値(20.23ドル、約3,000円)に戻るだけでも、約300倍が必要になります。現実的な目標とは言いにくいですね。

1MONAの価格必要な上昇率時価総額の目安(発行上限ベース)
100円約10倍約105億円
1,000円約100倍約1,050億円
10,000円約1,000倍約1兆円

※発行上限 約1億512万枚で計算した目安です。将来の価格を予想するものではありません。

くらげ

「○○円になる?」って考えるときは、時価総額にすると一気に現実が見えてくるよ。くらげはいつもこの計算をしてから判断してるんだ〜

モナコインのこれまでの歩み

モナコインの今を知るために、これまでの流れをざっくり振り返っておきます。

時期主なできごと
2013年12月2ちゃんねるでモナコインが公開される
2014〜2016年投げ銭やネットショップでの決済など、ネット文化の中で使われ始める
2017年7月1回目の半減期。国内取引所での取扱いが広がる
2017年12月仮想通貨ブームの中で最高値20.23ドルをつける
2018年大規模な攻撃(ブロックの書き換え)で取引所が被害を受け、話題になる
2020年9月2回目の半減期
2023年11月3回目の半減期
2025年GMOコイン・SBI VCトレード・BitTradeが取扱いを終了
2026年8月ブロック生成が止まり、国内各社が入出金を一時停止

※公開されている報道をもとにした大まかな整理です。

2018年の攻撃では、ブロックを書き換える手口で一部の取引所が被害を受けました。PoWのコインは、マイニングの力が小さいほどこうした攻撃を受けやすくなる、という教訓を残した出来事でもあります。

投げ銭文化とモナコイン

モナコインが愛されてきた理由のひとつが「投げ銭」です。SNSで面白い投稿をした人や、イラストを描いた人に、気軽に少額のモナコインを送る文化がありました。専用のウォレットサービスやボットなども作られ、「お金のやりとりを遊びにした」という意味で、日本の仮想通貨史に大きな足あとを残しています。

いまは投げ銭サービスの多くが終了したり、別の手段に置き換わったりしていますが、こうした歴史を知るとモナコインが特別視される理由がよくわかりますね。

モナコインの買い方

2026年10月時点で、モナコインはbitFlyer・コインチェック・bitbank・Zaifなどの国内取引所で扱いがあるとされています(報道ベース)。コインチェックのレートAPIでも、10月30日にMONA/JPYの価格(9.66円)が確認できました。

手順やることポイント
1国内取引所で口座を開設する本人確認はスマホで完結
2日本円を入金する銀行振込・コンビニ入金など
3販売所や取引所でMONAを買う少額から買える

500円から買えるので、初心者でも安心して始められます。
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買う前に入出金の状況を確認

2026年8月に入出金が一時停止されたこともあり、取引所の中で売り買いはできても、外部のウォレットへの送金や受け取りができない期間があるかもしれません。自分のウォレットで管理したい人は、送付・受取が再開しているかを各取引所のお知らせで確かめてからにしましょう。

販売所のスプレッドに注意

取引量が少ない銘柄は、販売所の買値と売値の差(スプレッド)が大きくなりがちです。少額で買ってすぐ売ると、それだけで損が出ることもあります。

モナコインに向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
国産コインに思い入れがあり、少額で持っていたい人資産を大きく増やしたい人
取引所のお知らせをこまめに確認できる人買ったら放置したい人
急騰時に一部を売るなど、ルールを決めて動ける人急騰を見て追いかけ買いしてしまう人

モナコインを使えるサービスは今もある?

かつては投げ銭ボットやモナコイン専用のショップ、ゲームなど、さまざまなサービスがありました。今はその多くが終了していますが、コミュニティの中には今もモナコインを使った企画や小さなサービスを続けている人たちがいます。使ってみたい人は、モナコインのコミュニティやSNSで最新の情報を探してみてください。ただし、個人運営のサービスは突然終わることもあるので、大きな金額を預けるのは避けましょう。

すでにモナコインを持っている人がやっておきたいこと

2017年ごろから持ち続けている方も多いと思います。今の状況をふまえて、次のことを確認しておくと安心です。

  • 使っている取引所の取扱いが続いているか:取扱い終了のお知らせが出ていないか、メール通知をオンにしておく
  • 外部ウォレットに置いている場合:ウォレットのソフトが今も使えるか、取引所に送れる状態かを確認する
  • 持ち続ける理由を決める:思い出として持つのか、値上がりを待つのかで、売り方の判断が変わる
  • 取扱い終了が発表されたら早めに動く:期限ギリギリだと、送金が混み合ったり、価格が大きく動いたりしやすい

取引所が取扱いを終了する場合、期限までに売却しないと、取引所側で日本円に換えられる(換金される)ことがあります。その場合、自分の思った価格で売れないこともあるので、お知らせは見逃さないようにしたいですね。

くらげ

昔買ったモナコインがウォレットに眠ってる…って人は、ソフトが動くかだけでも一度確認してみてね〜

モナコインを持っている人・買う前の人のチェックリスト

モナコインを持っている人・買う前の人向けチェックリスト
  • 使っている取引所が、モナコインの取扱いを続けているか
  • 入出金(送付・受取)が再開しているか
  • 外部ウォレットに送る前に、公式のお知らせを確認したか
  • なくなっても困らない金額にとどめているか
  • 売るタイミングや目標を先に決めているか
  • 売ったときの税金(雑所得)の扱いを知っているか

くらげのおすすめルール

  • 思い入れのある銘柄ほど、金額は小さく
  • 急騰したら一部を利益確定し、追いかけ買いはしない
  • 取扱い終了の発表は、期限を待たずに判断する

モナコインとほかの「古参コイン」との比較

モナコインと同じように、2010年代前半から続く「古参」のコインと並べてみると、立ち位置がわかりやすくなります。

銘柄特徴国内での買いやすさ
ライトコイン(LTC)モナコインのもとになったコイン。決済向けで知名度が高い多くの国内取引所で買える
ドージコイン(DOGE)ミーム発祥の古参コイン。話題性が強い多くの国内取引所で買える
ネム(XEM)かつて国内で人気。取扱い終了が相次いだ取扱いが減っている
モナコイン(MONA)日本発の国産コイン。投げ銭文化で育った取扱いは4社とされる

同じ古参コインでも、世界的な知名度や取引量が大きいライトコインやドージコインと比べると、モナコインは国内中心の小さなコインです。ネムと同じく、取扱い終了の流れが続いている点も共通しています。

モナコインの利益にかかる税金

モナコインを売って利益が出た場合、日本に住む個人なら原則として雑所得(総合課税)です。給与などと合算して税率が決まり、住民税と合わせて最大約55%になります(2026年時点の原則。分離課税への見直しが議論されています)。

  • 何年も前に買ったコインは、取得価格がわからなくなりがち。購入時の記録を探しておく
  • 投げ銭でもらったモナコインは、受け取った時点の時価が所得になる
  • モナコインで別の仮想通貨を買った時点でも、利益が出ていれば課税対象
  • 損失が出ても、給与など他の所得と相殺したり、翌年に繰り越したりはできない

取引所の年間取引報告書や、損益計算サービスを使うと計算がぐっと楽になります。

モナコインに関するよくある質問

Q. モナコインは終了しますか?

2026年10月時点で、モナコインのネットワークを止めるという発表はありません。ただし、国内取引所の取扱い終了が続いているほか、2026年8月にはブロック生成が止まるトラブルもありました。

Q. モナコインはどこで買えますか?

bitFlyer・コインチェック・bitbank・Zaifなどの国内取引所で扱いがあるとされています。最新の取扱い状況は各社の公式サイトで確認してください。

Q. モナコインの次の半減期はいつですか?

4回目の半減期は2026年ごろ(12月ごろとする情報も)とされ、1ブロックの報酬は6.25MONAから3.125MONAになる予定です。正確な時期はブロックの生成速度で前後します。

Q. モナコインは開発停止したのですか?

運営会社のないコミュニティ主導のコインで、公式ソフトの更新は長く止まっていると指摘されています。開発に関わる人は限られていると考えておいたほうがよさそうです。

Q. モナコインは急騰しますか?

取引量が少ないため、まとまった買いで短期間に急騰することはあります。ただ、同じくらいの速さで戻ることが多いので、急騰を追いかけて買うのは慎重にしましょう。

Q. モナコインはいくらから買えますか?

国内取引所の販売所なら、数百円程度の少額から買えます。最低購入額は取引所ごとに違うので、各社の案内を確認してください。

Q. モナコインの入出金は再開していますか?

2026年8月の停止後、ブロックの生成は再開したと報じられていますが、各社の入出金の再開状況はそれぞれのお知らせで確認してください。

Q. モナコインとライトコインの違いは?

モナコインはライトコインのしくみをもとに作られたコインで、ブロックの間隔や発行上限などが異なります。世界的な知名度や取引量は、ライトコインのほうがずっと大きいです。

Q. モナコインはオワコンですか?

価格や取扱いの状況を見ると厳しいのは確かですが、ネットワークは動いていて、国内の一部取引所では買えます。「投資で大きく増やす」目的には向きにくい、というのがくらげの考えです。

Q. 昔のウォレットにあるモナコインはどうすればいいですか?

ウォレットのソフトが今も使えるかを確認し、取引所の入金が受け付けられている状態であれば、少額でテスト送金してから移すと安心です。

まとめ:モナコインは「思い入れ」と「リスク」を分けて考えよう

モナコイン(MONA)は、日本のネット文化から生まれた国産仮想通貨です。2026年10月30日時点で約9.7円と、最高値から約99.7%下がっていて、2025年には国内3社が取扱いを終了、2026年8月にはブロック生成の停止も起きました。

  • 「将来性ない」と言われる背景には、取扱い終了・ネットワークの不安定さ・開発の停滞がある
  • 取引所の取扱い終了と、モナコイン自体の終了は別の話
  • 次の半減期は2026年ごろ。ただ、過去の半減期で大きく上がったとは言いにくい
  • 1MONA=10,000円には約1,000倍が必要。持つなら少額で、取扱い状況をこまめに確認
くらげ

モナコインは、くらげにとっても「日本の仮想通貨ってここから始まったんだな」と思える特別なコインなんだ。だからこそ、思い出と投資判断は分けて考えるようにしてるよ〜

※本記事の情報は2026年10月30日時点のものです。仮想通貨への投資は価格変動が大きく、元本を失う可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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