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仮想通貨SEI(セイ)とは、取引アプリ向けに処理の速さを追求したレイヤー1ブロックチェーン「Sei」で使われる暗号資産です。2023年8月にメインネットが稼働し、2026年11月3日時点の価格は約7.4円、時価総額は約496億円(142位、CoinPaprika)です。
この記事では、仮想通貨歴7年の筆者くらげが、SEIのしくみと特徴、将来性のポイントとリスク、トランプ氏との関係が話題になった理由、国内での買い方までをわかりやすく解説します。
この記事の結論
- SEIは「取引に特化した高速レイヤー1」。手数料の支払い・ステーキング・ガバナンスに使われる
- 2026年11月3日時点で約7.4円・時価総額約496億円(142位)。最高値から約97%下がっている
- 将来性のカギは、大型アップデート「Giga」、イーサリアム互換(EVM)への一本化、米国でのETF申請の行方
- トランプ氏との関係は、トランプ一族と関係が深いWorld Liberty FinancialがSEIを購入したと報じられたことによる
- 国内ではOKJなどで日本円で買える。コインチェックでは取扱いなし(2026年11月3日時点)
SEIは、国内ではOKJなどで日本円から買えます(2026年11月時点。最新の取扱いは各社の公式サイトで確認してください)。口座がまだの人は、先に開設しておくと値動きを見ながら判断できます。
仮想通貨SEI(セイ)とは?取引に特化した高速レイヤー1

Seiは、取引所やトレードアプリのような「売買がたくさん行われるサービス」を動かすことを目的に作られたブロックチェーンです。開発を主導するSei Labsは、米国の証券アプリ大手ロビンフッドや金融機関の出身者が立ち上げたと紹介されています。
ブロックチェーンには、ビットコインやイーサリアムのように土台となる「レイヤー1」と、その上で処理を肩代わりする「レイヤー2」があります。Seiは土台のレイヤー1にあたり、取引の速さと手数料の安さを強みにしています。
SEIの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | Sei(セイ) |
| ティッカー | SEI |
| 種類 | レイヤー1ブロックチェーンのネイティブトークン |
| メインネット稼働 | 2023年8月 |
| 総供給量 | 100億枚 |
| 価格(2026年11月3日) | 約7.4円(約0.047ドル) |
| 時価総額(順位) | 約496億円(142位) |
| 国内の主な取扱い | OKJ、バイナンスジャパン(報道ベース) |
出典:CoinPaprika(2026年11月3日時点)。国内の取扱いは各社の発表・報道をもとにしています。購入前に各取引所の公式サイトで確認してください。
SEIトークンの使い道
SEIは、Seiネットワークの中で次のような役割を持っています。
- 取引やアプリを使うときのネットワーク手数料(ガス代)の支払い
- ステーキング:SEIを預けてネットワークの安全を支え、報酬を受け取る
- ガバナンス:ネットワークの運営方針を決める投票に参加する
- アプリ内での決済や担保として使われる
ステーキングでは、預けたSEIを引き出すときに一定のロック期間がかかるのが一般的です。ステーキングを考えている人は、使うサービスでロック期間と報酬の条件を確認してください。
くらげSEIは「Seiのチェーンを動かすための燃料」みたいな役割なんだよね。チェーンが使われるほど、SEIの出番も増えるしくみなんだ
SEIの3つの特徴
特徴1:取引に強い高速処理
Seiは、取引所アプリで必要になる「たくさんの注文をすばやく処理する」ことを重視して設計されています。ブロックが確定するまでの時間が短く、複数の取引を並行して処理できるしくみを取り入れているのが特徴です。
特徴2:イーサリアム互換(EVM)
Seiは2024年の「Sei V2」でイーサリアムの仮想マシン(EVM)に対応し、イーサリアム向けに作られたアプリやウォレットを使いやすくしました。さらに、2026年にはEVMを中心とした形に一本化する移行(SIP-3)が行われたと解説されています。これにより、イーサリアム系の開発者がSeiでアプリを作りやすくなることが期待されています。
特徴3:もともとはCosmos系のチェーン
Seiは、もともとCosmos(コスモス)の技術を使って作られたチェーンです。EVMへの一本化にともない、Cosmos系のしくみから一部の機能(Cosmosの他チェーンからの送金など)を外す変更も報じられています。古い情報のまま送金すると、思わぬトラブルになることがあるので注意が必要です。


SEIのこれまでの主な出来事
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2023年8月 | Seiのメインネットが稼働し、SEIが取引所に上場 |
| 2024年 | 「Sei V2」でイーサリアム互換(EVM)に対応 |
| 2025年 | トランプ一族と関係が深いとされるWorld Liberty FinancialがSEIを購入したと報道 |
| 2025年7月 | 国内のOKJがSEIの取扱いを開始 |
| 2026年4月ごろ | EVMを中心とした形への一本化(SIP-3)が行われたと解説されている |
| 2026年8月 | 大型アップデート「Giga」の中心部分がメインネットに導入されたと解説されている |
※2025年以降の出来事は、各社の発表や報道・解説記事をもとにまとめています。細かな日付は公式の発表で確認してください。



こうして並べると、Seiは数年で何度も大きく姿を変えてきたチェーンなんだよね。そのぶん最新情報のチェックが大事なんだ
SEIの値動きの特徴
市場全体よりも大きく動きやすい
SEIは時価総額がビットコインなどよりずっと小さいので、市場全体が下がる時期には、それ以上に大きく下がりやすい傾向があります。逆に、相場が盛り上がる時期には大きく上がることもあります。
話題やニュースで一気に動く
大きな取引所への上場や、ETFの申請、有名な人物や企業との関わりが話題になると、短い期間で価格が大きく動くことがあります。発表の直後に上がり、そのあと下がる動きもよく見られるので、ニュースを見てから飛びつくのは注意が必要です。
ロック解除で売りが出やすい
SEIには、チームや初期の投資家向けに一定期間売れないようにロックされていた分があります。ロックが解除される時期には売りが増えやすいという見方があるので、予定をデータサイトや公式の情報で確認しておきましょう。



SEIは「速さ」が売りだけど、値動きの速さもなかなかなんだよね。少額で付き合うのがいちばん安心だよ〜
SEIの価格と時価総額【2026年11月】
SEIは2023年8月の上場直後に最高値をつけたあと、大きく値下がりしてきました。CoinPaprikaのデータでは、2026年11月3日時点の価格は約0.047ドル(約7.4円)で、最高値の約1.47ドル(2023年8月15日)から約97%下がっています。
ほかの高速レイヤー1との比較


| 銘柄 | 価格(11月3日) | 時価総額(順位) |
|---|---|---|
| ソラナ(SOL) | 約14,527円 | 約8.6兆円(7位) |
| スイ(SUI) | 約137円 | 約5,668億円(36位) |
| インジェクティブ(INJ) | 約1,105円 | 約1,080億円(97位) |
| アプトス(APT) | 約97円 | 約858億円(109位) |
| セイ(SEI) | 約7.4円 | 約496億円(142位) |
出典:CoinPaprika(2026年11月3日時点)。
「高速なレイヤー1」をうたうチェーンはたくさんあり、SEIはその中では時価総額が小さめのグループです。そのぶん伸びしろがあると見ることもできますが、ライバルとの競争に負ければ使われなくなるリスクもある、という両面を持っています。



高速チェーンはライバルがすごく多いんだよね。SEIは「取引に特化」っていう個性でどこまで戦えるかがポイントなんだ
SEIはオワコン?価格が下がっている理由
SEIの価格は、上場直後の最高値から約97%下がっています。「SEIはオワコンなの?」と不安になる人もいると思いますが、下がっている理由はひとつではありません。
理由1:上場直後の期待が大きすぎた
新しいチェーンのトークンは、上場直後に期待が集まって価格が大きく上がり、その後に落ち着くことがよくあります。SEIの最高値も、上場直後の2023年8月につけたものです。
理由2:トークンの供給が増えてきた
総供給量100億枚のうち、開発チームや投資家向けの分は時間をかけて少しずつ市場に出てくるしくみになっています。新しく出回るトークンが増えると、買う人が増えない限り価格は上がりにくくなります。
理由3:高速チェーンどうしの競争が激しい
ソラナ、SUI、アプトスなど、同じように速さを売りにするチェーンは数多くあります。利用者や開発者がどこに集まるかで、トークンの評価も大きく変わります。
ただし、価格が下がっていることと、開発が止まっていることは別の話です。Gigaのような開発が続いているかどうかを見て、「オワコンかどうか」を判断するのがおすすめです。



価格が下がった=終わり、じゃないんだよね。開発が続いているか、使う人が増えているかを見ていこう
SEIはいくらまで上がる?時価総額から考える価格シナリオ
価格予想の数字は根拠があいまいなものも多いので、ここでは「SEIが○円になるには、時価総額がどれくらい必要か」を計算してみます。総供給量の100億枚がすべて出回った場合(完全希薄化後の時価総額)で考えています。
| SEIの価格 | 必要な時価総額(100億枚で計算) | 目安 |
|---|---|---|
| 約7.4円(11月3日) | 約740億円 | 今の水準(流通分での時価総額は約496億円) |
| 20円 | 約2,000億円 | インジェクティブ(約1,080億円)の約2倍 |
| 50円 | 約5,000億円 | SUI(約5,668億円)に近い規模 |
| 100円 | 約1兆円 | SUIの約2倍 |
※時価総額はCoinPaprika(2026年11月3日時点)。100億枚は総供給量で、実際に出回っている枚数はこれより少なくなります。将来の価格を保証するものではありません。
表からわかるように、SEIが50円になるには、今のSUIに近い規模まで成長する必要があります。100円になるには、さらにその2倍です。「何倍になるか」を考えるときは、ライバルのチェーンと比べてそこまで使われるようになるのか、という目線で見てみてください。



「100円になったら」って夢を見る前に、必要な時価総額を一度計算してみると冷静になれるんだよ〜
SEIとソラナ・SUIの違い
| 項目 | セイ(SEI) | ソラナ(SOL) | スイ(SUI) |
|---|---|---|---|
| 得意分野 | 取引アプリ(トレード) | 幅広いアプリ・ミームコイン | ゲーム・決済など幅広いアプリ |
| 開発の特徴 | EVM互換に一本化 | 独自の仮想マシン | 独自のプログラミング言語Move |
| 時価総額(11月3日) | 約496億円 | 約8.6兆円 | 約5,668億円 |
| 国内での買いやすさ | OKJなど一部 | 多くの国内取引所 | 一部の国内取引所 |
出典:時価総額はCoinPaprika(2026年11月3日時点)。国内での取扱いは各社の公式サイトで確認してください。
ソラナはすでに大きな経済圏を持ち、SUIも独自の技術で存在感を高めています。SEIは「取引に特化」と「イーサリアム互換」の組み合わせで差別化をねらっていて、その戦略が当たるかどうかが価格を左右しそうです。



ライバルと比べると、SEIはまだ小さいぶん「化けるかも」と「埋もれるかも」の両方があるんだよね




仮想通貨SEI(セイ)の将来性|注目の3つのポイント


ポイント1:大型アップデート「Giga」
Seiは「Giga」と呼ばれる大型アップデートで、処理性能を大きく引き上げることをめざしています。解説記事によると、2026年8月のアップデート(v6.6)でGigaの中心となる新しい実行エンジンや保存のしくみがメインネットに導入されたとされています。性能の向上が、実際にアプリや利用者の増加につながるかが注目点です。
ポイント2:EVMへの一本化
イーサリアムと同じしくみで動くアプリをそのまま持ってこられれば、開発者にとってSeiを選ぶ理由が増えます。EVMへの一本化は、イーサリアム系の開発者やアプリを呼びこむための戦略といえます。ただし、仕様が大きく変わるタイミングでは、ウォレットや取引所の対応状況も確認が必要です。
ポイント3:ETFと機関投資家の動き
米国では、SEIを組み入れたETF(ステーキング型を含む)の申請が報じられています。ただし、2026年11月3日時点で、承認・上場まで確認できた情報はありませんでした。ETFが実現すれば注目度が上がる可能性がありますが、申請段階のニュースだけで買いを判断するのは避けたいところです。
SEIの強みとリスク


強み
- 取引アプリ向けに設計された高速なチェーン
- イーサリアム互換(EVM)で、既存のアプリや開発者を呼びこみやすい
- Gigaなど、性能を高める開発が続いている
- 国内でもOKJなどで日本円から買える
リスク
- 最高値から約97%下がっており、値動きがとても大きい
- ソラナやSUIなど、同じ「高速チェーン」のライバルが多い
- EVMへの一本化など、仕様の大きな変更が続いている
- ETFは申請段階で、実現するかどうかはわからない
- 国内で扱う取引所が少なく、取扱い状況が変わる可能性がある



強みもリスクもはっきりしてる銘柄なんだよね。買うなら「少額で、長い目で見る」くらいがちょうどいいと思うよ
SEIとトランプ氏の関係は?
「SEI トランプ」と検索されることがあるのは、2025年に、トランプ一族と関係が深いとされる暗号資産プロジェクト「World Liberty Financial(ワールド・リバティ・ファイナンシャル)」が、SEIを購入したと報じられたためです。このニュースをきっかけに、SEIが一時的に注目を集めました。
ただし、トランプ氏本人がSEIの開発に関わっているわけではありません。有名人や関連プロジェクトの購入は、短期的に価格が動く材料になることはあっても、SEIの価値を長く支えるものとは限りません。こうしたニュースだけを理由に買うのは避け、チェーンが実際に使われているかを見るようにしましょう。


仮想通貨SEI(セイ)はどこで買える?国内の取引所
2026年11月3日時点で、国内でSEIを日本円で買える主な取引所は、OKJ(オーケージェー)です。OKJは2025年7月11日にSEIの取扱いを始めたと発表しています。このほか、バイナンスジャパンでも扱いがあると報じられています。いっぽう、コインチェックのレートAPIで確認したところ、SEIの取扱いはありませんでした。
| 取引所名 | OKJ(オーケージェー) |
|---|---|
| 運営会社 | オーケーコイン・ジャパン株式会社 |
| 取扱銘柄数 | BTC・ETH・SEIなど(最新の取扱銘柄は公式サイトで確認) |
| 入金手数料 | 無料(振込手数料のみ実費) |
| 取引手数料 | 取引所:無料/販売所:スプレッドあり |
| その他サービス | ステーキング、暗号資産積立、Flash Deals |
| 公式サイト | OKJ公式サイトはこちら |
国内の取引所は、金融庁に登録された暗号資産交換業者です。海外の取引所でもSEIは取引されていますが、日本の金融庁に登録されていない業者が多いので、はじめて買う人は国内のOKJなどを使うのが安心です。


販売所と取引所の違いを知っておく
国内の取引所には、運営会社を相手に売買する「販売所」と、ユーザーどうしで売買する「取引所」があります。販売所は操作がかんたんな一方、買う値段と売る値段の差(スプレッド)が実質的なコストになります。SEIをどちらの形式で扱っているかは、各社の公式サイトで確認してください。
仮想通貨SEI(セイ)の買い方|OKJで買う4ステップ


手順1:OKJのアプリで口座を開設する
OKJのアプリをダウンロードし、メールアドレスと携帯電話番号を登録して口座開設の手続きを始めます。


手順2:本人確認をする
スマホで本人確認書類と自分の顔を撮影して提出します(eKYC)。審査が終わると取引できるようになります。


手順3:日本円を入金する
銀行振込などで日本円を入金します。入金方法ごとの手数料は、OKJの公式サイトで確認してください。
手順4:SEIを選んで購入する
アプリでSEIを選び、取引所(板取引)か販売所で注文します。取引所は手数料を抑えやすく、販売所は操作がかんたんな反面、買値と売値の差(スプレッド)が実質的なコストになります。


OKJでは、アプリから日本円でSEIを購入できます。
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SEIのステーキングとは?
ステーキングは、SEIをネットワークに預けて、取引の承認を行うバリデーターを支える代わりに報酬を受け取るしくみです。Seiのようなプルーフ・オブ・ステーク型のチェーンでは、ステーキングがネットワークの安全を保つ役割を持っています。
報酬の利率は、預ける量やネットワーク全体の状況によって変わります。また、預けたSEIを引き出すときには一定のロック期間があるのが一般的なので、すぐに売りたくなったときに対応できないことがあります。国内の取引所でステーキングに対応しているかどうかは、各社の公式サイトで確認してください。
SEIが向いている人・向いていない人
向いている人
- 新しい技術を持つレイヤー1銘柄を、少額で長く持ってみたい人
- イーサリアム互換や高速チェーンの成長に期待している人
- 開発のニュースを定期的にチェックできる人
向いていない人
- 短期間で確実に利益を出したい人
- 大きな値下がりに耐えられない人
- 国内の大手取引所だけで取引したい人(取扱いが限られている)
SEIで失敗しやすいパターン
パターン1:ニュースだけで飛びつく
「ETF申請」「トランプ関連が購入」といったニュースが出ると、短期間で価格が上がることがあります。ただ、話題が落ち着くと元に戻ることも多く、ニュースのピークで買うと高値づかみになりやすいです。
パターン2:ステーキングのロック期間を知らずに預ける
ステーキング中のSEIは、引き出しに時間がかかることがあります。急にお金が必要になったときにすぐ売れないことがあるので、ロック期間を確認してから預けましょう。
パターン3:送金のネットワークを間違える
SeiはEVMへの一本化など、しくみの変更が続いています。取引所やウォレットどうしで送金するときは、対応しているネットワークとアドレスの形式を必ず確認してください。間違えると資産が戻らないことがあります。
パターン4:資産の多くを1銘柄に入れる
SEIのような時価総額が中くらいの銘柄は、値動きがとても大きくなりがちです。ビットコインやイーサリアムなどと組み合わせ、SEIは資産の一部にとどめるのが現実的です。
くらげ流:SEIと付き合う4つのルール
ルール1:「使われているか」を定期的にチェックする
くらげは、レイヤー1の銘柄を見るときに、価格よりも「そのチェーンが実際に使われているか」を大事にしています。アプリの数や取引量、開発のニュースを、数か月に一度は確認するようにしましょう。
ルール2:少額から、時間を分けて買う
一度にまとめて買うのではなく、何回かに分けて買うと、高値づかみのリスクを減らせます。
ルール3:利益が出たら一部を確定する
大きく上がったときに少しずつ利益を確定しておくと、その後に下がっても気持ちに余裕を持てます。
ルール4:税金のことも考えておく
仮想通貨の利益は、2026年時点では原則として雑所得(総合課税)です。税制の見直しも議論されているので、最新の情報を確認しておきましょう。





ルールを先に決めておくと、値動きが激しいときも慌てずにすむんだよね
SEIの今を自分で確かめる方法
SEIの評価は、ニュースや市場の流れで大きく変わります。次のポイントを自分で確かめる習慣をつけておくと、うわさに振り回されにくくなります。
- CoinPaprikaなどのデータサイトで、価格・時価総額・順位・24時間の取引量を見る
- SEIの公式ブログやSNSで、アップデートや新しいアプリの情報を確認する
- ロック解除の予定を確認し、売りが増えそうな時期を把握しておく
- 国内の取引所のお知らせで、取扱いやサービスの変更を確認する
価格が下がっていても利用が増えていれば見方は変わりますし、逆に価格が上がっていても利用が伸びていなければ注意が必要です。
仮想通貨SEI(セイ)に関するよくある質問
Q. 仮想通貨SEI(セイ)とは何ですか?
A. 取引アプリ向けに処理の速さを追求したレイヤー1ブロックチェーン「Sei」のネイティブトークンです。手数料の支払い、ステーキング、ガバナンスの投票などに使われます。
Q. SEIは日本の取引所で買えますか?
A. 買えます。OKJが2025年7月11日に取扱いを始めたと発表しており、バイナンスジャパンでも扱いがあると報じられています。コインチェックでは2026年11月3日時点で取扱いはありません。
Q. SEIの今の価格はいくらですか?
A. CoinPaprikaのデータでは、2026年11月3日時点で約7.4円(約0.047ドル)、時価総額は約496億円(142位)です。
Q. SEIの将来性はありますか?
A. 大型アップデート「Giga」やEVMへの一本化、米国でのETF申請など、注目される材料はあります。いっぽうで、最高値から約97%下がっていることや、ライバルの高速チェーンが多いことなどのリスクもあります。将来性は、Seiが実際に使われるチェーンになれるかにかかっています。
Q. SEIとトランプ氏は関係がありますか?
A. トランプ一族と関係が深いとされるWorld Liberty FinancialがSEIを購入したと2025年に報じられたことで、話題になりました。トランプ氏本人がSEIの開発に関わっているわけではありません。
Q. SEIのステーキングはできますか?
A. SEIはステーキングに対応しています。ただし、取引所やウォレットによって報酬の条件や引き出しまでの期間が違います。国内の取引所でステーキングできるかは、各社の公式サイトで確認してください。
Q. SEIの利益に税金はかかりますか?
A. かかります。2026年時点では、仮想通貨の利益は原則として雑所得(総合課税)の対象です。
Q. SEIは何倍になる可能性がありますか?
A. 確かなことは言えません。時価総額で考えると、SEIが50円(今の約7倍)になるには総供給量ベースで約5,000億円、SUIに近い規模まで成長する必要があります。何倍になるかを考えるときは、ライバルのチェーンと比べてどこまで使われるようになるかを見てください。
Q. SEIはどこで買うのがおすすめですか?
A. はじめて買う人は、金融庁に登録された国内の取引所で買うのが安心です。2026年11月3日時点では、OKJで日本円から買えます。海外取引所は金融庁未登録の業者が多いので、リスクを理解したうえで判断してください。
Q. SEIはコインチェックで買えますか?
2026年11月時点で、コインチェックではSEIの取扱いは確認できませんでした。国内ではOKJなどで扱われています。最新の状況は各社の公式サイトで確認してください。
まとめ:仮想通貨SEI(セイ)は「使われるか」を見ながら少額で
- SEIは取引に特化した高速レイヤー1「Sei」のトークン。2026年11月3日時点で約7.4円・時価総額約496億円(142位)
- 将来性のカギは、Giga・EVMへの一本化・ETFの行方
- 最高値から約97%下がっており、ライバルも多い。値動きの大きさを理解して少額から
- トランプ氏との関係は、関連プロジェクトの購入報道によるもの
- 国内ではOKJなどで日本円から買える
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※この記事は情報提供を目的としたもので、特定の銘柄の購入をすすめるものではありません。価格・時価総額はCoinPaprika(2026年11月3日時点)のデータです。投資は自己責任で行ってください。
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