「ジャスミーコインが上場廃止になるって本当?」「掲示板で怪しいって言われているけど大丈夫?」と気になって調べている方は多いですよね。日本発のプロジェクトとして注目されてきたジャスミー(JMY/JASMY)ですが、2026年9月には国内の取引所で大きな動きがありました。
この記事では、仮想通貨歴7年・総合投資歴10年以上のくらげが、BITPOINTの取扱い廃止の内容と保有者がやるべきこと、海外取引所での上場廃止投票の経緯、掲示板やSNSでの評判、「怪しい」と言われる理由、今後の見通しまで、最新の情報をもとに整理していきます。
この記事の結論
- BITPOINTは2026年10月28日にジャスミー(JMY)の取扱いを廃止予定。購入・入金は10月7日16時、売却・出金は10月28日13時で終了
- 国内でジャスミーを扱うのは、BITPOINTの廃止後はビットトレードのみになる見通し(2026年9月時点の報道)。ジャスミーそのものが国内で完全に売買できなくなるわけではない
- 海外ではバイナンスの「上場廃止投票」の対象になったことがあるが、2025年4月の廃止対象には含まれなかった
- 「怪しい」と言われる理由の多くは、無関係な会社による違法販売や流通量の表示のズレ、価格の大幅な下落。ジャスミー社が詐欺をしたという公的な情報は見当たらない
- 価格は約0.83円で、最高値から約98%下落(CoinPaprika 2026年10月3日時点)。持つなら余裕資金の範囲で
くらげ「上場廃止」って聞くとドキッとするけど、ジャスミーの場合は「国内の取引所が1社減る」っていうのが正確な状況なんだ。落ち着いて見ていこう〜。
【2026年10月28日】BITPOINTがジャスミーの取扱いを廃止
まず、いまいちばん大事なニュースから整理しますね。BITPOINTは2026年9月4日、ジャスミー(JMY)を含む6銘柄の取扱いを廃止すると発表しました。


廃止のスケジュール
| 日時 | 内容 |
|---|---|
| 2026年9月4日 | 取扱い廃止を発表(JMYのほか、OSHI、DEP、BNB(ビルドアンドビルド)、PEPE、TRUMPの計6銘柄) |
| 2026年10月7日 16:00 | BITPOINTでの購入と、JMYの入金の受付が終了 |
| 2026年10月28日 13:00 | 売却と出金の受付が終了 |
| 廃止後 | 口座に残ったJMYを、BITPOINTが売却して日本円に換金 |
※BITPOINTの発表(2026年9月4日)と報道をもとに整理。細かな条件は必ずBITPOINTの公式のお知らせで確認してください。
BITPOINTはジャスミーを国内で最初に扱った取引所
BITPOINTは、2021年に国内で初めてジャスミーの取扱いを始めた取引所です。その最初の取引所が取扱いをやめることになったので、「ジャスミー 上場廃止」と検索する人が増えているんですね。
国内での取扱いはビットトレードが中心に
報道によると、2026年に国内でジャスミーを扱っていたのは、BITPOINTとビットトレードの2社です。BITPOINTの廃止後は、ビットトレードが国内の主な取扱い先になる見通しです。





国内の取扱いが1社になると、その1社の判断がとても大きな意味を持つようになるんだ。ビットトレードのお知らせも、これからはこまめに見ておこうね。
同時に廃止される銘柄と、国内取引所の整理の流れ
BITPOINTの今回の発表では、ジャスミーのほかに5つの銘柄も廃止の対象になっています。
| 銘柄 | ティッカー | 国内のほかの取扱い(発表時点の報道) |
|---|---|---|
| ジャスミー | JMY | ビットトレード |
| オシトークン | OSHI | なし(国内の取扱いがなくなる見通し) |
| ディープコイン | DEP | ビットトレード、OKJなど |
| ビルドアンドビルド | BNB | ほかの国内業者でも取扱いあり |
| ペペ | PEPE | ほかの国内業者でも取扱いあり |
| オフィシャル・トランプ | TRUMP | ほかの国内業者でも取扱いあり |
※BITPOINTの発表(2026年9月4日)と報道をもとに整理。最新の取扱状況は各取引所の公式サイトで確認してください。
同じ日にはSBI VCトレードも複数の銘柄の取扱い廃止を発表したと報じられていて、国内の取引所では、取引量の少ない銘柄を整理する動きが続いています。BITPOINTは「サービス提供の方針を総合的に見直した結果」と説明していて、ジャスミーのプロジェクト自体に問題が起きたという発表ではありません。
取扱い廃止は、取引所ごとの判断です。ある取引所が扱いをやめても、ほかの取引所では取引が続くことはよくあります。持っている銘柄のニュースを見たら、「どの取引所が」「何を」やめるのかを確認するようにしましょう。



6銘柄の中でも、OSHIは国内に移す先がなくて、ジャスミーはビットトレードがある。同じ発表でも状況はぜんぜんちがうんだよね。
BITPOINTでジャスミーを持っている人がやるべきこと
選択肢1:ビットトレードなどへ移して持ち続ける
ジャスミーを持ち続けたい人は、期限までにビットトレードなど、ジャスミーを扱う取引所に移します。移す先の取引所でジャスミーの入金に対応しているか、ネットワークや最小入金数量を、事前に必ず確認しましょう。口座開設には数日かかることもあるので、早めの準備がおすすめです。
選択肢2:BITPOINTで売却する
日本円に戻したい人は、10月28日13時までにBITPOINTで売却します。売却した時点の価格で確定し、その後の値動きの影響は受けません。
選択肢3:日本円への換金を待つ
期限までに売却も出金もしなかったJMYは、廃止後にBITPOINTが売却して日本円に換金する予定です。換金のタイミングや価格は自分で選べない点に注意してください。
注意したいポイント
- 入金の受付は10月7日16時で終わるので、ほかからBITPOINTへ移すことはできなくなる
- 出金先アドレスの登録後、すぐには出金できない場合がある
- 期限の直前は手続きが集中しやすいので、余裕をもって動く
- 換金や売却で利益が出た場合は、税金の対象になる可能性がある


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ジャスミー(JMY)とは?基本情報をおさらい


ジャスミー(Jasmy)は、日本のジャスミー株式会社が手がけるプロジェクトで、JMY(海外ではJASMY)はそのプロジェクトで使われる仮想通貨です。IoT(モノのインターネット)とブロックチェーンを組み合わせて、個人が自分のデータを管理し、活用できる世界を目指しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ジャスミー(JasmyCoin) |
| ティッカー | JMY(海外ではJASMY) |
| 発行元 | ジャスミー株式会社(日本) |
| 主なテーマ | IoT×ブロックチェーン、個人データの管理と活用 |
| 最大供給量 | 500億枚 |
| 現在の価格 | 約0.83円(CoinPaprika 2026年10月3日時点) |
| 時価総額 | 約412億円(ランキング167位) |
| 最高値 | 約51.2円(2021年11月3日、CoinPaprika) |
| 国内の取扱い | ビットトレード(BITPOINTは2026年10月28日に廃止予定) |
※最高値はデータサイトによって表示が大きく異なる場合があります。国内の取扱状況は2026年9月時点の報道をもとにしています。


ジャスミーが目指していること


ジャスミーは、「データの民主化」を掲げています。いまは企業が集めて管理していることの多い個人のデータを、本人が自分で管理し、使い道を選べるようにする、という考え方です。


たとえば、家電やスマホなどのIoT機器から集まるデータを本人が管理し、それを企業に提供したときにJMYで報酬を受け取る、といった仕組みが構想されてきました。


発行元のジャスミー株式会社


ジャスミー株式会社は、大手電機メーカー出身のメンバーが中心となって設立した日本の企業です。日本の企業が手がける数少ない仮想通貨プロジェクトのひとつとして、国内でも注目を集めてきました。
どんな人が注目している?
- 日本発のプロジェクトを応援したい人
- IoTやデータ活用の分野に関心がある人
- 時価総額が中くらいで、値動きの大きい銘柄に少額で投資したい人



日本の会社が作っている、っていう安心感から買った人も多い銘柄なんだよね。ただ、それと価格の値動きは別物だから、そこは分けて考えよう。
「データの民主化」をもう少しくわしく
いまのインターネットでは、検索や買い物、位置情報などの個人のデータの多くを、大きな企業が集めて活用しています。ジャスミーが目指しているのは、こうしたデータを本人が自分の手元で管理し、誰に、どの範囲で使わせるかを選べるようにすることです。
その仕組みの中で、データを提供した人への報酬や、サービスの利用料の支払いなどにJMYを使う、という構想が示されてきました。トークンの価値を支えるには、こうしたサービスが実際に使われ、JMYを必要とする人が増えることが欠かせません。
海外取引所での「上場廃止」の動き
「ジャスミー 上場廃止」で検索すると、海外の大手取引所バイナンスの話題も出てきます。ここで経緯を整理しておきますね。


バイナンスの「上場廃止投票」の対象に
バイナンスは2025年3月、ユーザーの投票を参考に取扱い銘柄を見直す「上場廃止投票(Vote to Delist)」という仕組みを始めました。ジャスミー(JASMY)は、この投票の対象銘柄に含まれました。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2023年 | バイナンスで、取引量の少なかった一部の通貨ペア(JASMY/BNB・JASMY/ETH)の取扱いが終了 |
| 2025年3月 | バイナンスの「上場廃止投票」が始まり、JASMYも対象銘柄に |
| 2025年4月 | 2回目の投票でもJASMYは上位に入ったが、4月16日に実施された上場廃止の対象には含まれなかった |
| 2026年9月 | 国内のBITPOINTが取扱い廃止を発表(10月28日廃止予定) |
※バイナンスの発表や報道をもとに整理。投票結果はあくまで参考で、廃止の判断は取引所が独自の基準で行うとされています。
投票の対象=すぐに廃止、ではない
バイナンスは、投票の結果だけで上場廃止を決めるわけではないと説明しています。実際、ジャスミーは投票で上位に入ったものの、2025年4月の廃止対象には含まれませんでした。ただ、投票の対象になったこと自体が、取引量や注目度が下がっているサインと受け止められ、不安が広がったのも事実です。
一部ペアの取扱い終了と、全面的な廃止はちがう
2023年に終了したのは、取引量の少なかった一部の通貨ペアだけで、ジャスミー自体の取扱いが終わったわけではありませんでした。「上場廃止」という言葉は、こうしたペアの整理も含めて使われることがあるので、内容をよく確認することが大切です。
ジャスミーは怪しい?そう言われる理由を整理
「ジャスミーコイン 怪しい」もよく検索されています。そう言われる理由を、事実ベースで整理してみます。


理由1:無関係な会社による違法販売があった


ジャスミーが取引所に上場する前、ジャスミーとは無関係な会社が、セミナーなどを通じて一般の人にジャスミーコインを販売していた疑いがあり、関東財務局がその情報を公表しています。


ジャスミー株式会社は、自社が直接販売した事実はなく、名前を使った第三者による行為だとして、公式サイトで注意を呼びかけています。つまり、これはプロジェクトの名前を悪用した便乗の勧誘で、ジャスミー社による詐欺ではありません。
理由2:流通量の表示と実際の保有量のズレ


海外の掲示板Redditでは、データサイトに表示されていた流通量と、ブロックチェーン上で確認できる保有量に大きな差があるとして、疑問の声が広がったことがあります。


最大供給量は500億枚と決まっているので、データサイト側の表示の問題だった可能性も高いのですが、説明が十分でないと感じた人が不安を抱いたのは確かです。
理由3:価格の大幅な下落
ジャスミーの価格は、最高値から約98%下落しています。大きく値下がりした銘柄は、それだけで「怪しい」と言われやすくなります。



「怪しい」の中身を分けると、便乗の勧誘、データの表示、価格の下落の3つなんだよね。プロジェクトそのものが詐欺っていう話とは別なんだ。
怪しい勧誘を見分ける3つのポイント
- 「上場前に特別に買える」「関係者だけに案内」と言われたら、まず疑う。ジャスミー社は直接販売しないと案内している
- 金融庁に登録された暗号資産交換業者かどうかを、金融庁のホームページで確認する
- セミナーやSNSで知り合った人から、送金や紹介料の支払いを求められたら、その場で決めずに家族や消費生活センターに相談する
有名な銘柄ほど、名前を悪用した勧誘が出てきます。困ったときは、消費者ホットライン(188)などの公的な窓口も利用できますよ。
ジャスミーコインの掲示板・SNSでの評判
「ジャスミーコイン 掲示板」は、この記事でいちばんクリックされているキーワードです。掲示板やSNSで見かける声を、ポジティブ・ネガティブに分けて整理しました(個人の意見を集めたもので、すべての人に当てはまるわけではありません)。
よく見かけるポジティブな声
- 日本の企業が手がけているので応援したい
- 時価総額がまだ小さく、相場が上向けば大きく上がる可能性がある
- IoTやデータ活用というテーマに将来性を感じる
よく見かけるネガティブな声
- 最高値で買ってしまい、大きな含み損を抱えている
- 実際にトークンが使われている場面が見えにくい
- 国内の取引所が減っていて、売買しにくくなりそう
掲示板の情報との付き合い方
掲示板やSNSは、ほかの投資家の気持ちを知るのには役立ちますが、「◯月に大型発表」「必ず上がる」といった根拠のはっきりしない情報も混ざります。特にジャスミーは、名前を使った便乗の勧誘があった銘柄なので、個別に連絡してくる勧誘や、うますぎる話には近づかないようにしましょう。
大事な情報は、ジャスミー株式会社の公式サイトや、取引所の公式のお知らせで確認するのが基本です。



掲示板は「みんながどう感じているか」を知る場所で、「何が本当か」を確かめる場所じゃないんだよね。そこを分けて使うのがコツだよ〜。
日本発の仮想通貨プロジェクトと比べると
ジャスミーは、日本の企業が手がける数少ない仮想通貨プロジェクトのひとつです。ほかの日本に関わりの深いプロジェクトと並べてみると、置かれている状況が見えてきます。
| プロジェクト | 主なテーマ | 2026年の主な動き |
|---|---|---|
| ジャスミー(JMY) | IoT×データ活用 | BITPOINTが取扱い廃止を発表。国内はビットトレードが中心に |
| オシトークン(OSHI) | 推し活×ゲーム | BITPOINTが取扱い廃止を発表。国内の取扱いがなくなる見通し |
| ディープコイン(DEP) | ゲームで遊んで稼ぐ | BITPOINTが取扱い廃止を発表。PlayMiningは体制を移行中 |
| ブリリアンクリプト(BRIL) | ゲーム×鉱石の採掘 | 国内の取引所で取引が続く |
※2026年9〜10月時点の公式発表や報道をもとに整理。くわしくは各記事や公式サイトを確認してください。
日本発のプロジェクトは、国内の投資家にとって身近で応援しやすい一方で、国内の取引所の取扱い状況に価格が大きく左右されやすいという共通点があります。国内で扱う取引所の数は、日本発の銘柄を選ぶときにこそ確認しておきたいポイントです。





日本発のプロジェクトを応援したい気持ちはくらげも同じなんだ。でも、だからこそ取引所の状況はシビアに見るようにしてるよ。
ジャスミーは1円・10円になる?時価総額でシミュレーション
価格の目標を考えるときは、価格×流通量=時価総額で考えるのがわかりやすいです。CoinPaprikaの時価総額(約412億円)と価格(約0.83円)から計算すると、流通しているジャスミーは約494億枚で、最大供給量の500億枚にかなり近い状態です。


| JMYの価格 | 必要な時価総額 | 現在からの倍率 |
|---|---|---|
| 約0.83円(現在) | 約412億円 | 1倍 |
| 1円 | 約494億円 | 約1.2倍 |
| 10円 | 約4,940億円 | 約12倍 |
| 約51.2円(最高値) | 約2.5兆円 | 約61倍 |
※CoinPaprika(2026年10月3日時点)の価格・時価総額から試算。
1円は現在の約1.2倍なので、市場全体が上向けば届いてもおかしくない水準です。一方、10円には約12倍、最高値の回復には約61倍が必要で、国内の取扱いが減っていく状況では、かなりハードルが高いと考えています。
ジャスミーは流通量がほぼ最大まで出ているので、今後の大量発行で価値が薄まる心配は小さい、という点は特徴のひとつです。
ジャスミーの価格の推移をふり返る
ジャスミーの価格は、2021年の仮想通貨ブームの中で大きく上がりました。CoinPaprikaでは、2021年11月3日の約51.2円が最高値として表示されています。その後は市場全体の下落とともに大きく値下がりし、2026年10月3日時点では約0.83円となっています。
| 時期 | 主なできごと |
|---|---|
| 2021年 | BITPOINTで国内初の取扱いが始まり、仮想通貨ブームの中で最高値をつける |
| 2022〜2023年 | 市場全体の下落とともに大きく値下がり。海外で一部の通貨ペアの取扱いが終了 |
| 2025年 | バイナンスの上場廃止投票の対象になる(4月の廃止対象には含まれず) |
| 2026年9月 | BITPOINTが取扱い廃止を発表(10月28日廃止予定) |
※最高値の時期や金額はデータサイトによって異なる場合があります。
下落の主な理由
- 2021年のブームで期待が先行し、価格が上がりすぎた反動
- 仮想通貨市場全体の下落
- トークンが実際に使われる場面が、期待ほど広がらなかった
- 取引所の取扱いの縮小や、上場廃止投票などによる不安



2021年に上がりすぎた銘柄は、ジャスミーに限らずその後大きく下がってるんだよね。いまの価格だけでなく、どうして上がって、どうして下がったかを知っておくのが大切だよ。
ジャスミーの今後と将来性|くらげの見方


今後を左右するポイント
1. 実際の利用が広がるか
データ活用のプラットフォームとして、JMYが実際に使われる場面が増えるかがいちばん大事です。発表や構想よりも、実際の利用者や提携の成果を見ていきたいところです。
2. 国内外の取扱い取引所の動き
国内ではBITPOINTが取扱いをやめ、ビットトレードが中心になります。海外でも上場廃止投票の対象になったことがあるので、取扱いが続くかどうかは、流動性に直結するポイントです。
3. 仮想通貨市場全体の流れ
時価総額が中くらいの銘柄は、市場全体が上向くと大きく上がり、下向くと大きく下がる傾向があります。ビットコインなど主要銘柄の動きもあわせて見ておきましょう。
3つのシナリオ
| シナリオ | 起きること | 価格のイメージ |
|---|---|---|
| 強気 | 利用が広がり、市場全体も上昇 | 1円を超えて数円台をうかがう可能性 |
| 中立 | 開発は続くが、利用の伸びはゆるやか | 1円前後を中心に上下 |
| 弱気 | 取扱い取引所がさらに減り、利用も伸びない | さらに下落し、売買しにくくなる |
※価格のイメージは考え方の目安で、将来の価格を予想・保証するものではありません。



くらげは、取扱い取引所が減っている銘柄は「新しく大きく買わない」ってルールにしてるよ。応援したい気持ちと投資の判断は、分けて考えようね。
半年に1回チェックしたい数字
| チェックする数字 | 見るポイント |
|---|---|
| 国内外の取扱い取引所の数 | 取扱いをやめる取引所が続いていないか |
| 1日の取引量 | 売買が細っていないか |
| ジャスミー社の発表 | サービスの提携や実際の利用が進んでいるか |
| 時価総額ランキング | 順位が上がっているか、下がっているか |
価格だけを追いかけていると、上がった・下がったで気持ちが揺れてしまいます。こうした「中身の数字」を定期的に見ておくと、保有を続けるかどうかを落ち着いて判断できますよ。特にジャスミーは、国内の取扱いがビットトレード中心になるので、ビットトレードのお知らせは見逃さないようにしておきたいところです。
もし、さらに取扱いをやめる取引所が出てきたり、取引量が大きく減ったりした場合は、保有の理由をもう一度見直すタイミングだと考えています。逆に、サービスの実際の利用が増えてきた場合は、長い目で見守る判断もありだと思います。
くらげのジャスミーとの付き合い方
筆者のくらげは、日本発のプロジェクトは応援したい気持ちもありますが、投資としては次のルールを決めています。
「応援」と「投資」を分ける
プロジェクトを応援したい気持ちと、投資としての判断は分けて考えます。応援のために持つなら、なくなっても気にならない金額だけにしています。
取扱い取引所の数をチェックする
国内で扱う取引所が1社になると、その取引所の判断ひとつで売買しにくくなります。持っている銘柄の取扱い取引所の数は、定期的に確認するようにしています。
売るか持つかは期限の前に決める
取扱い廃止が決まった場合は、期限ぎりぎりではなく、余裕のあるうちに方針を決めて動くようにしています。
ジャスミーでよくある失敗パターンと対策
失敗1:BITPOINTの期限を見逃す
購入・入金は10月7日16時、売却・出金は10月28日13時までです。期限を過ぎると、BITPOINTでは自分で売ったり移したりできなくなります。
失敗2:「ジャスミー関係者」を名乗る勧誘に乗る
過去に名前を悪用した販売があった銘柄なので、「上場前の特別枠」「関係者だけの情報」といった勧誘には特に注意しましょう。ジャスミー社は、自社が直接販売することはないと案内しています。
失敗3:「上場廃止」の見出しだけで慌てて売る
今回の廃止はBITPOINTでの取扱いの終了で、ジャスミーそのものが国内外で売買できなくなるわけではありません。見出しだけで判断せず、どの取引所の、どんな廃止なのかを確認しましょう。
失敗4:最高値と比べて買い増しを続ける
「最高値から98%下がっているから安い」と考えて買い増しを続けると、さらに下がったときに損失が膨らみます。買い増すなら、上限の金額を先に決めておきましょう。
失敗5:税金の記録を残さない
売却や換金で利益が出た場合は、原則として雑所得として課税の対象になります(2026年時点。税制の見直しが議論されています)。取引の記録は必ず残しておきましょう。


失敗6:送金のネットワークや宛先をまちがえる
取引所から取引所へ移すときに、ネットワークや宛先アドレスをまちがえると、資産を取り戻せなくなることがあります。アドレスはコピーして貼り付け、最初と最後の数文字が合っているかを確認しましょう。初めての送金先には、少額でテスト送金をしてから本番の金額を送るのが鉄則です。
BITPOINTでの売却・ほかの取引所への移し方


BITPOINTでジャスミーを売却する流れ
- BITPOINTのアプリかWebサイトにログインする
- 取引画面で「JMY」を選ぶ
- 売却する数量を入力し、表示された価格を確認して注文する
- 日本円の残高に反映されたことを確認する
ビットトレードなどへ移す流れ
- ジャスミーを扱っている取引所で口座を開設する
- 移す先の取引所で、ジャスミーの入金アドレスとネットワークを確認する
- BITPOINTで出金先アドレスを登録する(トラベルルールの対応で、送り先の情報入力が必要な場合がある)
- 少額でテスト送金し、着金を確認してから残りを送る
BITPOINTはこれからも使える?
BITPOINTは2026年4月1日にSBI VCトレードと合併しましたが、BITPOINTのサービスは続いています。ジャスミーの取扱いは終わりますが、ほかの銘柄を国内で取引する口座としては引き続き利用できます。
公式サイトから口座開設ボタンをクリックします。
移す先の取引所を選ぶときのポイント
| チェックすること | 理由 |
|---|---|
| ジャスミーの入金に対応しているか | 販売所だけの扱いで、入出金に対応していない場合がある |
| 対応しているネットワーク | ネットワークがちがうと着金しないことがある |
| 最小入金数量と手数料 | 少額だと手数料で目減りすることがある |
| 口座開設にかかる日数 | 本人確認に時間がかかると期限に間に合わないことがある |
特に口座開設は、申し込みから使えるようになるまで数日かかることもあります。10月28日の期限から逆算して、早めに準備を始めましょう。
ジャスミーコインに関するよくある質問(FAQ)
Q. ジャスミーコインは上場廃止になるのですか?
A. BITPOINTが2026年10月28日に取扱いを廃止する予定です。ただし、2026年9月時点の報道では、国内ではビットトレードでも扱われていて、海外の取引所でも取引されています。ジャスミーそのものが売買できなくなるわけではありません。
Q. BITPOINTで持っているジャスミーはどうなりますか?
A. 2026年10月28日13時までは売却・出金ができます。期限までに売却も出金もしなかった分は、BITPOINTが売却して日本円に換金する予定です。購入と入金は10月7日16時で終了します。
Q. ジャスミーコインは詐欺ですか?
A. ジャスミー株式会社が詐欺をしたという公的な情報は見当たりません。過去に、無関係な会社がジャスミーの名前を使って販売していた疑いがあり、関東財務局が情報を公表しましたが、ジャスミー社は関与を否定しています。
Q. バイナンスで上場廃止になったのですか?
A. 2025年にバイナンスの「上場廃止投票」の対象になりましたが、2025年4月に実施された上場廃止の対象には含まれませんでした。2023年には一部の通貨ペアの取扱いが終了していますが、ジャスミー自体の取扱いが終わったわけではありません。
Q. ジャスミーは今後上がりますか?
A. 将来の価格は誰にもわかりません。1円は現在の約1.2倍で届く可能性のある水準ですが、国内の取扱いが減っている状況を考えると、大きな値上がりを期待しすぎないことが大切です。
Q. ジャスミーの掲示板の情報は信じていいですか?
A. 掲示板にはほかの投資家の感想が集まっていますが、根拠のない情報や便乗の勧誘が混ざることもあります。大事な情報は、ジャスミー社や取引所の公式発表で確認しましょう。
Q. ジャスミーはどこで買えますか?
A. 2026年9月時点の報道では、国内ではビットトレードで扱われています。BITPOINTでの購入は10月7日16時で終了予定です。取扱状況は変わることがあるので、各取引所の公式サイトで確認してください。
Q. ジャスミーの「JMY」と「JASMY」はちがう銘柄ですか?
A. 同じ銘柄です。国内の取引所では「JMY」、海外の取引所では「JASMY」と表示されることが多いです。送金するときは、ネットワークや対応状況を必ず確認しましょう。
まとめ|ジャスミーは「国内の取引所が1社減る」ことへの対応を


ジャスミー(JMY)は、日本の企業が手がけるIoT×ブロックチェーンのプロジェクトです。2026年9月にBITPOINTが取扱い廃止を発表し、国内での取扱いはビットトレードが中心になる見通しです。
ジャスミーを持っている人のポイント
- BITPOINTの購入・入金は10月7日16時、売却・出金は10月28日13時で終了予定
- 持ち続けるなら、ビットトレードなどジャスミーを扱う取引所へ早めに移す
- バイナンスの上場廃止投票の対象になったが、2025年4月の廃止対象には含まれなかった
- 「怪しい」の多くは便乗の勧誘や表示のズレ、価格下落によるもの。名前を使った勧誘には注意
- 価格は約0.83円(CoinPaprika 2026年10月3日時点)。持つなら余裕資金の範囲で



「上場廃止」っていう言葉に振り回されず、どこで何が終わるのかを確認するのが大事なんだ。期限までに、落ち着いて動いていこうね〜。
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※本記事は2026年10月時点の情報をもとに作成しています。取扱い廃止の日程や取扱状況、価格は変わることがあります。必ず各取引所やジャスミー株式会社の公式発表を確認してください。仮想通貨は価格変動が大きく、元本を失う可能性があります。紹介した内容は投資を勧めるものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。


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