ビットコインは将来性ない?今後の暴落と1億円の可能性【2026年】

仮想通貨ビットコイン(BTC)の今後は?将来1億円になる?将来性はない・暴落について徹底解説

「ビットコインはもう将来性がないの?」「2026年に大きく下がったけど、今後もっと暴落する?」「いつか1億円になるって本当?」と不安や期待が入りまじっている人は多いですよね。

ビットコインは2025年10月に1BTC=約12万6,000ドルの最高値をつけましたが、2026年に入ってから大きく下落しました。ニュースやSNSでは「ビットコインは終わった」という声と「まだまだ上がる」という声の両方が飛び交っています。

この記事では、2026年10月時点の価格データをもとに、ビットコインが「将来性ない」と言われる理由と、それでも期待される理由、2026年に下落した背景、今後のシナリオ、1億円になるには何倍・どれくらいの時価総額が必要かのシミュレーション、暴落したときのルール、国内での買い方までをまとめて解説します。

くらげ

仮想通貨歴7年のくらげだよ〜。ビットコインは何度も「終わった」と言われてきた通貨なんだよね。数字で冷静に見ていこう

この記事の結論

  • 2026年10月24日時点のビットコインは約1,255万円(約8万ドル)、時価総額は約252兆円で仮想通貨の中では1位です
  • 2025年10月6日の最高値(約12万6,170ドル)からは約36%低い水準で、2026年は金利見通しの変化やETFからの資金流出などで大きく下落しました
  • 「将来性ない」と言われる理由には、値動きの大きさ・決済での利用の少なさ・規制などがある一方、発行上限2,100万枚や機関投資家の参加など、長い目で期待される材料もあります
  • 1BTC=1億円になるには今の約8倍、時価総額で約2,010兆円が必要で、簡単な数字ではありません
  • 投資するなら、生活費に手をつけず、時期を分けて少しずつ買うのが基本です
目次

ビットコインとは?基本をおさらい

世界で最初の仮想通貨

ビットコインは、2008年にサトシ・ナカモトと名乗る人物(またはグループ)が論文を発表し、2009年に運用が始まった世界で最初の仮想通貨です。銀行などの管理者がいなくても、インターネット上で価値をやりとりできるしくみとして生まれました。

発行上限は2,100万枚

ビットコインの大きな特徴は、発行される枚数の上限が2,100万枚と決まっていることです。新しいビットコインはマイニング(取引の承認作業)の報酬として発行され、約4年ごとにその量が半分になる「半減期」があります。

基本データ

項目内容
通貨単位BTC
誕生2009年1月
発行上限2,100万BTC
現在の供給量約2,010万BTC(上限の約95.7%)
しくみPoW(マイニング)
直近の半減期2024年4月

供給量はCoinPaprika(2026年10月24日時点)より。

くらげ

「上限が決まっている」っていうのが、金(ゴールド)とよく比べられる理由なんだよね〜

ビットコインのしくみをかんたんに

ビットコインの取引は、「ブロックチェーン」と呼ばれる台帳に記録されます。取引をまとめた「ブロック」が約10分に1つ作られ、それが鎖のようにつながっていくことで、過去の取引を書き換えることが非常に難しくなっています。

新しいブロックを作る作業が「マイニング」です。世界中のマイナーが計算競争を行い、最初に正解を見つけた人がブロックを作って、報酬として新しいビットコインを受け取ります。この計算に大量の電力が必要なことが、環境への負荷として指摘される理由でもあります。

用語意味
ブロックチェーン取引を記録する、改ざんが難しい台帳
マイニング新しいブロックを作り、報酬を受け取る作業
半減期マイニング報酬が半分になるタイミング(約4年ごと)
ウォレットビットコインを保管・送金するための道具

日本でのビットコインの扱い

日本では、ビットコインは資金決済法上の「暗号資産」として扱われます。暗号資産の売買や交換を行う業者は、金融庁・財務局への登録が必要です。登録業者は、利用者の資産を自社の資産と分けて管理することなどが義務づけられています。

ビットコインを買うときは、金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」に載っている業者を選ぶのが基本です。

2026年10月時点のビットコインの価格と値動き

項目内容
価格約1,255万円(約8万ドル)
時価総額約252.3兆円
時価総額ランキング1位
過去最高値約12万6,170ドル(2025年10月6日)
最高値からの下落率約-36.4%
直近7日間約-1.7%

出典:CoinPaprika(2026年10月24日時点)。

ビットコインの過去最高値と2026年10月の価格を比べた棒グラフ

これまでの主な出来事

時期主な出来事
2009年ビットコインの運用が始まる
2017年仮想通貨ブームで初めて大きく値上がり
2021年企業の購入やブームで当時の最高値を更新
2024年1月米国でビットコイン現物ETFの取引が始まる
2024年4月4回目の半減期
2025年10月最高値(約12万6,170ドル)を記録
2026年金利見通しの変化やETFからの資金流出などで下落。上半期は約32%下落と報じられる

各種報道・公式情報をもとに作成。

2025年10月に最高値をつけたあと、ビットコインは2026年に入って大きく下がりました。報道によると、2026年上半期だけで約32%下落し、最高値から50%以上下がった局面もあったとされています。2026年10月時点では最高値の約64%の水準まで戻しています。

くらげ

最高値から半分近くまで下がると「終わった」って声が増えるけど、ビットコインは過去にも何度も同じような下落を経験してきたんだよね

ビットコインが「将来性ない」と言われる5つの理由

ビットコインが将来性ないと言われる理由と期待される理由の比較

理由1:値動きが大きすぎる

数か月で30〜50%下がることもめずらしくなく、「安心して持てる資産ではない」と感じる人は少なくありません。

理由2:決済ではあまり使われていない

「お金」として生まれたものの、日常の支払いに使う人はまだ少数です。決済には、値動きの少ないステーブルコインが使われることが増えています。

理由3:規制の影響を受けやすい

各国の規制の方針によって、取引のしやすさや資金の流れが大きく変わります。規制強化のニュースが出ると価格が下がりやすい面があります。

理由4:金利や株式市場の影響を受ける

機関投資家の参加が増えたことで、株式と同じように金利や景気の見通しに左右されやすくなりました。2026年の下落も、金利の見通しが変わったことが背景のひとつとされています。

理由5:環境への負荷が指摘される

マイニングに大量の電力を使うため、環境への影響を問題視する声もあります。

それでもビットコインの将来性が期待される5つの理由

理由1:発行上限が2,100万枚と決まっている

いくら需要が増えても、発行できる枚数は増えません。「デジタルゴールド」と呼ばれ、価値の保存手段として評価されています。

理由2:現物ETFで機関投資家が参加しやすくなった

2024年に米国で現物ETFの取引が始まり、証券口座を通じてビットコインに投資できるようになりました。年金や資産運用会社などの大きな資金が入りやすい環境が整っています。

理由3:16年以上動き続けている実績

2009年から16年以上にわたってネットワークが動き続けてきたことは、ほかの仮想通貨にはない信頼の土台になっています。

理由4:時価総額が仮想通貨の中で圧倒的

時価総額は約252兆円で、2位のイーサリアム(約44.8兆円)の5倍以上です。流動性が高く、世界中の取引所で売買できます。

理由5:半減期で新規発行が減っていく

約4年ごとの半減期で、新しく市場に出てくるビットコインの量は少しずつ減っていきます。

くらげ

「将来性ない」理由も「期待される」理由も、どっちも事実なんだよね〜。大事なのは両方を知ったうえで、自分がどれだけ持つかを決めることだよ

2026年にビットコインが下落した主な理由

2026年の下落には、いくつかの要因が重なったと報じられています。

金利の見通しが変わった

米国の金融政策で、利下げへの期待が後退したことが大きな要因とされています。金利が高い状態が続くと、値動きの大きい資産から資金が離れやすくなります。

ETFや企業からの売り

2026年6月にはビットコイン現物ETFから大きな資金流出があったと報じられました。また、ビットコインを大量に保有することで知られる米国企業が、2022年12月以来初めてビットコインを売却したと伝えられたことも注目されました。

含み損を抱えた人の売り

価格が下がると、高値で買った人の含み損がふくらみ、さらに売りが出やすくなります。データ分析では、含み損の状態にあるビットコインの量が増えたことも指摘されました。

4年周期のパターン

半減期のあと1年半ほどで高値をつけ、その後1年ほど下落するという「4年周期」に近い動きだと分析する声もあります。ただし、これはあくまで過去のパターンからの見方で、必ずくり返すとは限りません。

下落の要因内容
金融政策利下げ期待の後退で、値動きの大きい資産から資金が流出
ETF・企業ETFからの資金流出や、大口保有企業の売却報道
投資家心理含み損の増加による売りの連鎖
周期論半減期後の高値→調整という過去のパターンに似た動き

報道や市場レポートをもとに整理。原因の評価は分析者によって異なります。

下落局面で意識しておきたいこと

価格が下がっている時期は、ニュースもSNSも悲観的な話題が多くなりがちです。一方で、ビットコインのネットワークそのものは、価格に関係なく約10分ごとにブロックが作られ、取引が続いています。価格の上下と、しくみが動き続けているかどうかは分けて考えると、冷静に判断しやすくなります。

また、下落局面では、取引所のサーバーが混み合って注文が通りにくくなったり、販売所のスプレッドが広がったりすることもあります。急いで売買しようとすると、思ったより不利な価格で約定してしまうこともあるので注意しましょう。

ビットコインは今後暴落する?3つのシナリオ

今後の値動きは誰にもわかりませんが、考え方を整理するために3つのシナリオを置いておきます。

シナリオ起きること価格への影響(目安)
強気金利の低下やETFへの資金流入が再び強まる最高値の更新を目指す可能性
中立材料が出そろわず、一定の範囲で上下する今の水準を中心にもみ合い
弱気金融環境の悪化や規制強化、大口の売りが続くさらに下落する可能性

過去を振り返ると、ビットコインは最高値から70〜80%下落したことも何度もあります。今回の下落が終わったかどうかは誰にもわからないので、「さらに下がる可能性もある」と考えたうえで、無理のない金額で付き合うことが大切です。

くらげ

「もう底だ」も「もっと下がる」も、言い切れる人はいないんだよね〜。どっちになっても困らない金額にしておくのがいちばんだよ

半減期と4年周期の考え方

ビットコインの半減期と1ブロックあたりの報酬の推移

ビットコインの半減期は約4年ごとに訪れ、マイニングで新しく発行される量が半分になります。直近は2024年4月で、1ブロックあたりの報酬は3.125BTCになりました。次の半減期は2028年ごろの見込みです。

半減期時期1ブロックあたりの報酬
1回目2012年50→25BTC
2回目2016年25→12.5BTC
3回目2020年12.5→6.25BTC
4回目2024年4月6.25→3.125BTC
5回目(予定)2028年ごろ3.125→1.5625BTC

過去には、半減期の1〜1年半後に価格が大きく上がる傾向が見られました。ただし、ETFの登場などで市場の参加者が変わってきているため、これまでと同じパターンになるとは限りません。

ビットコインは1億円になる?シミュレーション

「ビットコインは将来1億円になる」という予想を見かけることがありますよね。今の流通量(約2,010万BTC)をもとに、価格ごとに必要な時価総額を計算してみます。

1BTCの価格今からの倍率必要な時価総額
2,000万円約1.6倍約402兆円
3,000万円約2.4倍約603兆円
5,000万円約4.0倍約1,005兆円
1億円約8.0倍約2,010兆円

CoinPaprika(2026年10月24日時点)の価格(約1,255万円)と供給量(約2,010万BTC)をもとにした単純計算です。将来の価格を予想するものではありません。

ビットコインが2,000万円・5,000万円・1億円になったときに必要な時価総額

1億円になるには、今の約8倍、時価総額で約2,010兆円が必要です。これは今のビットコインの時価総額の8倍で、世界の主要な株式市場の時価総額に匹敵するほどの大きな数字です。

将来、供給量は上限の2,100万BTCに近づいていきますが、それでも必要な時価総額はほとんど変わりません。「1億円」は不可能とは言い切れないものの、かなり長い時間と大きな資金の流入が必要な目標だと考えておきましょう。

10万円分買ったらどうなる?

今の価格(約1,255万円)で10万円分(約0.008BTC)を買った場合の評価額の目安です。

1BTCの価格評価額の目安
約630万円(半値)約5万円
約1,255万円(今と同じ)約10万円
2,000万円約15.9万円
1億円約79.7万円

手数料・スプレッド・税金は考慮していません。

くらげ

夢の数字だけじゃなくて、「半分になったら5万円」っていう数字も見てから金額を決めようね〜

ほかの仮想通貨と比べたビットコインの位置づけ

ビットコイン・イーサリアム・XRP・ドージコインの時価総額を比べた棒グラフ
銘柄時価総額主な特徴
ビットコイン約252.3兆円価値の保存・デジタルゴールド
イーサリアム約44.8兆円スマートコントラクト・DeFi
XRP約12.6兆円国際送金
ドージコイン約2.04兆円ミームコインの代表

出典:CoinPaprika(2026年10月24日時点)。

ビットコインの時価総額は、2位のイーサリアムの5倍以上です。仮想通貨市場全体に占める割合(ドミナンス)も高く、市場の中心的な存在であることは変わっていません。アルトコインは、ビットコインが上がる局面でより大きく上がり、下がる局面でより大きく下がる傾向があります。

ビットコインと金・株式との比べ方

ビットコインは「デジタルゴールド」と呼ばれることがありますが、金や株式とは性質がちがいます。

比較項目ビットコイン金(ゴールド)株式
価値の裏付け希少性・ネットワークへの信頼希少性・長い歴史企業の利益・成長
値動きとても大きい比較的小さい銘柄によって大きい
配当・利息なしなし配当がある銘柄も
取引時間24時間365日市場の時間による取引所の時間による
保管取引所・ウォレット現物・金融商品証券口座

ビットコインは配当や利息を生まないので、価格の上昇だけが利益の源になります。そのぶん値動きが大きく、資産全体の中では「一部」にとどめるのが現実的です。

くらげ

ぼくは、ビットコインは「資産の主役」じゃなくて「スパイス」くらいの位置づけにしてるよ〜

ビットコインに向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
5年・10年の長い目で持てる人短期間で大きく増やしたい人
値動きを気にせず積立を続けられる人半値になると眠れなくなる人
資産の一部として分散したい人生活費を使って投資しようとしている人

ビットコインでよくある失敗パターン

ビットコインで損をしてしまう人には、いくつか共通するパターンがあります。

失敗1:最高値の近くで一気に買う

ニュースで「最高値更新」と話題になったタイミングは、多くの人が買いたくなる時期です。そこで一度に大きな金額を買うと、その後の下落で大きな含み損を抱えやすくなります。2025年10月の最高値付近で買った人は、2026年の下落で一時は半分近くまで評価額が減った計算になります。

失敗2:下落の途中で投げ売りしてしまう

大きく下がると不安になり、底値に近いところで全部売ってしまう人もいます。売るかどうかは、下がる前に決めたルールにそって判断しましょう。

失敗3:レバレッジをかけすぎる

証拠金取引で大きなレバレッジをかけると、少しの値動きで強制的に決済(ロスカット)されてしまいます。初心者は現物取引から始めるのが安全です。

失敗4:詐欺やなりすましに引っかかる

「ビットコインを預ければ毎月○%増える」「有名人が配布キャンペーン中」といった話の多くは詐欺です。うまい話には乗らず、国内の登録業者を使いましょう。

失敗5:送金先のアドレスを間違える

ビットコインは一度送金すると取り消せません。送金するときは、アドレスをコピー&ペーストし、最初は少額で試すのが基本です。

くらげ

いちばん多いのは「高いときに一気に買って、安いときに全部売る」パターンなんだよね〜。逆のことをやっちゃうのが人間なんだ

過去の大きな下落から学べること

ビットコインは、これまでも何度も大きな下落を経験してきました。

時期下落の目安その後
2018年前年の高値から約80%下落2020〜2021年に高値を更新
2022年前年の高値から約75%下落2024年に高値を更新
2026年2025年の最高値から一時50%超の下落と報道今後は不明

過去の値動きは各種データをもとにした目安です。過去の回復が今後も続くとは限りません。

過去には大きな下落のあとに高値を更新してきましたが、それには数年かかっています。「すぐに戻る」と考えず、長い時間持ち続けられる金額で投資することが大切です。

ビットコインを持つ前に決めておきたい3つのこと

1. 何年持つつもりか

1年以内に使う予定のお金なのか、10年後まで使わないお金なのかで、適した金額や買い方は変わります。短期間で使う予定のお金は、値動きの大きいビットコインには向いていません。

2. 資産全体のうち何%にするか

ビットコインを資産の何%にするかを先に決めておくと、値上がりや値下がりで比率が大きく変わったときに、売る・買うの判断がしやすくなります。はじめての人は、資産全体のごく一部から始めるのがおすすめです。

3. どこまで下がったら見直すか

「半値になっても持ち続ける」「この金額を下回ったら積立を止める」など、下がったときの行動を先に決めておくと、暴落のときにも冷静でいられます。

決めること例
持つ期間5年以上は使わないお金で買う
資産の比率資産全体の5%まで
下がったときの行動半値になっても積立は続ける
上がったときの行動2倍になったら元本分を売る

数字はあくまで一例です。自分の収入や生活に合わせて決めましょう。

くらげ

この3つを決めておくだけで、ビットコインとの付き合い方がぐっとラクになるよ〜

暴落したときに守りたい5つのルール

仮想通貨歴7年、総合投資歴10年以上のくらげが、ビットコインが大きく下がったときに大事にしている考え方です。

ビットコインが暴落したときに守りたいルールのチェックリスト

ルール1:生活費には手をつけない

なくなっても生活に困らないお金だけで投資します。暴落のときに慌てないためのいちばんの備えです。

ルール2:あわてて全部売らない

大きく下がった直後は、気持ちが不安定になりがちです。売るなら「一部だけ」にして、時間をおいて判断しましょう。

ルール3:買い増しは金額と回数を決めておく

「安くなったから」と次々に買い増すと、想定以上の金額になってしまいます。買い増すなら上限を先に決めておきます。

ルール4:積立をどうするか先に決めておく

毎月の積立をしている場合、下落時も続けるのか止めるのかを、下がる前に決めておくと迷いません。

ルール5:SNSのあおりより公式の情報を確かめる

「暴落確定」「〇倍確定」といった強い言葉が出回りやすい時期です。取引所のお知らせや信頼できるニュースで確かめましょう。

くらげ

ルールを紙に書いておくと、暴落のときに見返して落ち着けるよ〜

積立と一括、どっちがいい?

買い方メリット注意点
積立(毎月一定額)買う時期が分散され、高値づかみしにくい大きく上がったときの利益は一括より小さくなりやすい
一括安いと思ったタイミングでまとめて買えるタイミングを外すと大きな含み損になりやすい

はじめてビットコインを買う人や、値動きに慣れていない人には、毎月少しずつ買う積立が向いています。国内の取引所の多くは、月1万円などの少額から積立を設定できます。

ビットコインの買い方(国内取引所)

ビットコインは、金融庁に登録された国内のほとんどの暗号資産交換業者で日本円から買えます。ここでは初心者にも使いやすいコインチェックを例に、流れを紹介します。

国内取引所でビットコインを買う4つのステップ

ステップ1:口座を開設する

公式サイトかアプリでメールアドレスを登録し、パスワードを設定します。電話番号の認証もここで行いましょう。

ステップ2:本人確認をする

運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類と、スマホでの顔撮影で本人確認を行います。

ステップ3:日本円を入金する

銀行振込などで日本円を入金します。入金方法によって手数料が違うので、事前に確認しておきましょう。

ステップ4:ビットコインを購入する

販売所や取引所でビットコインを選び、金額を入力して購入します。500円程度などの少額から買えます。

👉 \ Coincheckの口座開設はこちら /

取引所を選ぶときのポイント

  • 金融庁に登録された国内の暗号資産交換業者であること
  • 販売所だけでなく、板取引ができる「取引所」形式があるか(コストを抑えやすい)
  • 積立サービスがあるか、最低いくらから積み立てられるか
  • アプリの見やすさや、入出金の手数料が自分に合っているか

複数の取引所を比べて、自分の買い方(一括か積立か、金額はいくらか)に合ったところを選びましょう。

買うときの注意点

  • 販売所は手軽ですが、買値と売値の差(スプレッド)が実質的なコストになります
  • 取引所(板取引)を使うと、販売所よりコストを抑えやすくなります
  • 二段階認証の設定など、口座のセキュリティ対策を忘れずに行いましょう
コインチェック

ビットコインを長く持つときに知っておきたいこと

保管方法

長く持つなら、取引所の口座に置いておくか、自分で管理するウォレットに移すかを考えます。初心者は、まず金融庁に登録された国内取引所に置いておき、二段階認証などのセキュリティ対策をしっかり行うのが現実的です。金額が大きくなってきたら、ハードウェアウォレットなどの利用を検討してもよいでしょう。

売るタイミングの考え方

タイミング考え方
目標の値上がり率に届いた元本分だけ売り、残りは長期で持つ
資産の比率が大きくなりすぎた決めた比率に戻るまで一部を売る
お金が必要になった生活資金が必要なときは無理に持ち続けない
保有の理由がなくなった自分が期待していた前提が崩れたら見直す

ビットコインETFとの違い

米国では証券口座からビットコインETFを買う方法もありますが、2026年10月時点で日本国内では、ビットコイン現物ETFは販売されていません。日本に住む人がビットコインを買うなら、国内の暗号資産交換業者を使うのが一般的です。

税金とリスクの注意点

利益が出たら税金がかかる

2026年時点では、仮想通貨の売却などで得た利益は原則として「雑所得」となり、給与などと合算する総合課税の対象です(税率は所得に応じて最大55%)。会社員の方でも、仮想通貨の利益が年間20万円を超えると確定申告が必要になる場合があります。分離課税への見直しが議論されているので、最新の情報を国税庁などで確認しましょう。

仮想通貨同士の交換も課税対象

ビットコインでほかの仮想通貨を買ったときも、その時点で利益が出ていれば課税の対象になります。

海外取引所を使うときの注意

海外の取引所には、日本の金融庁に登録されていない業者が多くあります。トラブルがあっても日本の法律で守られにくいので、基本は国内の登録業者を使うのが安心です。

くらげ

税金は利益が出てから考えるんじゃなくて、売る前に「いくら税金がかかるか」をざっくり計算しておくといいよ〜

ビットコインのニュースの見方

ビットコインの価格に影響しやすいニュースを知っておくと、値動きに振り回されにくくなります。

  • 金融政策のニュース:米国の利上げ・利下げの見通しは、ビットコインの価格に大きく影響します
  • ETFの資金の流れ:現物ETFへの資金流入・流出は、機関投資家の動きを知る手がかりになります
  • 規制のニュース:各国の規制方針や、取引所に関するニュースは短期的に価格を動かします
  • 大口保有者の動き:企業や大口投資家の売買は、市場の心理に影響します

ニュースを見るときは、一つの情報だけで判断せず、複数の情報源で確かめることが大切です。また、SNSで拡散される「〇月に暴騰する」といった予想は、根拠がはっきりしないものが多いので注意しましょう。

毎月1万円の積立シミュレーション

毎月1万円ずつビットコインを買った場合、元本は1年で12万円、5年で60万円、10年で120万円になります。評価額はその間の価格によって大きく変わり、元本を下回る時期もあれば、大きく上回る時期もあります。積立は「いつ買っても平均的な価格になる」のがメリットで、タイミングを当てる必要がないのが初心者向きの理由です。

ビットコインに関するよくある質問

Q. ビットコインは将来性がないのですか?

A. 値動きの大きさや決済での利用の少なさなどの課題はありますが、発行上限や機関投資家の参加など、長い目で期待される材料もあります。「将来性がまったくない」とは言えませんが、大きな値下がりもありうる資産です。

Q. ビットコインは今後暴落しますか?

A. 誰にもわかりません。過去には最高値から70〜80%下落したこともあります。さらに下がる可能性も考えたうえで、無理のない金額で投資しましょう。

Q. ビットコインは1億円になりますか?

A. 1億円になるには今の約8倍、時価総額で約2,010兆円が必要です(2026年10月24日時点の単純計算)。不可能とは言い切れませんが、長い時間と大きな資金の流入が必要です。

Q. ビットコインの今の価格はいくらですか?

A. CoinPaprikaによると、2026年10月24日時点で約1,255万円(約8万ドル)、時価総額は約252.3兆円です。

Q. 2026年にビットコインが下がった理由は何ですか?

A. 利下げ期待の後退などの金融政策の変化、ETFからの資金流出や大口保有企業の売却報道、含み損を抱えた人の売りなどが重なったと報じられています。

Q. 次の半減期はいつですか?

A. 2028年ごろの見込みです。半減期のあとに価格が上がる傾向が過去にはありましたが、必ずそうなるとは限りません。

Q. 少額から買えますか?

A. 国内の取引所では、500円程度などの少額から買えるところが多くあります。毎月一定額を買う積立も設定できます。

Q. 今から買っても遅いですか?

A. 「遅いかどうか」は誰にもわかりません。時期を分けて少しずつ買えば、タイミングの影響を小さくできます。

Q. ビットコインとイーサリアムはどちらがいいですか?

A. ビットコインは価値の保存、イーサリアムはアプリやDeFiの基盤という役割の違いがあります。時価総額や安定性ではビットコインが上なので、はじめての人はビットコインを中心にするのが無難です。

Q. ビットコインのETFは日本で買えますか?

A. 2026年10月時点で、日本国内ではビットコイン現物ETFは販売されていません。国内では暗号資産交換業者でビットコインそのものを買うのが一般的です。

Q. ビットコインはなくなる可能性がありますか?

A. 16年以上動き続けてきた実績はありますが、規制や技術的な問題などのリスクがゼロとは言えません。だからこそ、資産の一部にとどめることが大切です。

Q. ビットコインは何円から買えますか?

A. 国内の取引所では、500円程度や1円単位などの少額から買えるところがあります。最低購入金額は取引所によって違うので、公式サイトで確認しましょう。

Q. ビットコインを持っているだけで税金はかかりますか?

A. 持っているだけでは原則として課税されません。売却したり、ほかの仮想通貨と交換したり、買い物に使ったりして利益が出たときに課税の対象になります。

Q. 半減期の前に買えば必ず儲かりますか?

A. 必ず儲かるわけではありません。過去には半減期のあとに上がる傾向がありましたが、市場の環境によって結果は変わります。

まとめ:ビットコインは「下落もありうる長期資産」として付き合おう

最後に、この記事のポイントをおさらいします。

  • 2026年10月24日時点で約1,255万円、最高値から約36%低い水準
  • 2026年の下落は、金融政策の変化やETFからの資金流出などが重なったことが背景
  • 「将来性ない」と言われる理由と、発行上限や機関投資家の参加など期待される理由の両方がある
  • 1億円には今の約8倍・時価総額約2,010兆円が必要
  • 投資するなら、生活費に手をつけず、積立などで時期を分けて少しずつ

ビットコインは、何度も「終わった」と言われながら16年以上続いてきた資産です。大きく上がる可能性も、大きく下がる可能性もあることを知ったうえで、自分に合った金額とルールで付き合っていきましょう。

くらげ

最後まで読んでくれてありがとう〜!数字とルールを持っておけば、ニュースに振り回されにくくなるよ

             ・最短5分で口座開設申込み完了

             ・初心者にも使いやすいデザイン

             ・取引所の手数料が無料

             ・国内で唯一自動の積立投資が可能

             ・口座開設をすると2,500円相当のBTCがもらえる!


\▼紹介リンクからの登録で2500円▼/
お得に口座開設するにはこちらから

                   ↑友達紹介リンクです!↑

・最短5分で口座開設申込み完了

・初心者にも使いやすいデザイン

・取引所の手数料が無料

・国内で唯一自動の積立投資が可能  

・口座開設をすると,500円相当のBTCがもらえる!

\▼紹介リンクからの登録で2500円▼/
お得に口座開設するにはこちらから

↑友達紹介リンクです!↑
  


※本記事は情報提供を目的としたもので、特定の暗号資産の購入をすすめるものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本を割り込む可能性があります。投資の判断はご自身の責任で行ってください。

あわせて読みたい関連記事

是非シェアしてください!
  • URLをコピーしました!
目次