仮想通貨TOKYO GAMES TOKEN（TGT）・TOKYO BEASTとは？買い方や特徴を徹底解説

「TGTってどんな仮想通貨？」「TOKYO BEASTっていうゲームは何がすごいの？」
そんな疑問を持っている方に向けて、今もっとも注目されている日本発のWeb3ゲームエコシステムについて、初心者でもわかりやすく解説します。

2025年5月21日、TGTはBybitやKuCoinなど海外大手4取引所へ同時上場を果たし、世界中の投資家から注目を集めています。このトークンは、未来型NFTゲーム『TOKYO BEAST』の基軸通貨として機能し、ゲーム内経済・ステーキング・BETTINGなど、あらゆるユースケースに活用される重要な役割を担います。

本記事では、

• TGTの基本情報と将来性
• 『TOKYO BEAST』のゲームとしての魅力
• 初心者でも失敗しない購入手順
• リスクと注意点
  まで、実践的かつ具体的に徹底解説していきます。

👉 TGTを通じて次世代のWeb3ゲーム投資を始めたい方は、ぜひ最後までチェックしてください。

仮想通貨TOKYO GAMES TOKEN（TGT）の基本情報と特徴

TGTとは？概要と誕生の背景

日本発・Web3時代の新基軸トークン

TOKYO GAMES TOKEN（TGT）は、日本のゲームテクノロジー企業が主導する次世代型Web3ゲームプラットフォームのために開発された暗号資産（仮想通貨）です。AAA級ブロックチェーンゲームである『TOKYO BEAST』を筆頭に、複数の高品質ゲームタイトル間で共通通貨として活用されることを想定して設計されています。

開発・発行はPlay3 Ltd.が担当し、日本を代表するゲーム会社gumiや、SBIホールディングス、Cygamesとの連携も進められており、Web3業界内でも注目度の高いプロジェクトとなっています。

✨ ワンポイント解説：Web3とは？ Web3とは、中央集権型の運営から脱却し、ユーザー自身がデータや資産の所有権を持てる次世代インターネット構想です。ブロックチェーンが基盤技術です。

トークン設計の基本仕様

トークン詳細と技術基盤

項目	内容
トークン名	TOKYO GAMES TOKEN（TGT）
発行上限	10億枚（1,000,000,000 TGT）
対応チェーン	Immutable zkEVM（予定）

✨ ワンポイント解説：Immutable zkEVMとは？ zkEVMは、Ethereumと互換性を保ちながらも、高速・低コストな取引を可能にするL2（レイヤー2）技術です。トランザクション数が多いゲームに最適な構造です。

TGTの主要ユースケース

TGTはゲーム内の経済活動だけでなく、Web3全体のエコシステム内でも幅広く利用されます。

利用シーン	内容
ゲーム内アイテム購入	キャラ強化アイテム、スキン、装備などの購入に使用
ステーキング	一定期間ロックすることで報酬（NFTや追加トークン）を獲得可能
BETTING	大会の勝敗予想などで報酬を得られる仕組み
ガバナンストークン	将来的に保有者が運営方針の投票に参加できる
リアル決済	グッズ・イベントチケット等、現実世界での支払いにも活用予定

発行企業・開発背景

Play3 Ltd.とgumiの連携体制

• Play3 Ltd.：Web3ゲーム専門の開発企業。プラットフォーム構築に強み。
• gumi（グミ）：人気ゲーム『FFBE幻影戦争』『ファントムオブキル』などを手掛ける老舗企業。
• SBI・Cygamesとの協力：金融・ゲーム業界大手が支援する強力体制。

上場戦略と取引所情報

同時上場でグローバル展開へ

2025年5月21日、TGTは以下4つの世界的取引所に同時上場が決定しています。

取引所名	特徴	推定ユーザー数
Bybit	日本語対応あり。デリバティブ取引に強い	約6,000万人
KuCoin	アルトコイン取扱いが豊富	約2,700万人
MEXC Global	新興通貨の上場が迅速	約1,000万人
QuickSwap	Immutable対応のDEX。手数料が安い	ウォレット数ベース

同時上場のメリット

• 初日から世界中の投資家がアクセス可能
• 流動性の確保と価格形成の安定化
• ゲーム『TOKYO BEAST』のローンチと連動したマーケティング効果

なぜTGTが注目されているのか？

競合との差別化ポイント

1. 日本発・AAAゲーム向け共通通貨という唯一性
2. gumi × Immutable × SBI × Cygamesの業界横断タッグ
3. エンタメ・金融・ゲームのハイブリッド設計
4. Web3に詳しくない人でも始めやすいシンプルなUX導線

初心者にも優しい設計

• ステーキングやBETTINGはガイド付きUIで簡単操作
• Bybitを始めとする日本語対応の取引所に上場
• NFTや仮想通貨に慣れていない人でも段階的に慣れられる仕組み

TOKYO BEASTの概要と特徴について

TOKYO BEASTとは？未来型のクリプトエンタメゲーム

2124年の東京を舞台にしたブロックチェーンゲーム

TOKYO BEAST（トーキョービースト）は、Web3技術とNFTを活用した新世代のクリプトエンターテインメントIPプロジェクトです。ゲームの核は「バトル×ベッティング」。AIアンドロイド「BEAST」たちが繰り広げる戦略バトルを軸に、プレイヤーも観客も報酬を得られる設計になっています。

• リリース：2025年6月9日
• チェーン：Immutable（zkEVM対応）
• 使用トークン：$TGT（TOKYO GAMES TOKEN）
• 対応デバイス：PC・スマートフォン（iOS/Android）

✨ワンポイント解説：Immutableとは？
Immutableは、Ethereumと互換性を持つ高速・低コストなLayer2ブロックチェーン。NFTゲームとの相性が非常に高いプラットフォームです。

ゲーム性と遊び方の全体像

プレイヤーとベッター、2つの立場で楽しめる

TOKYO BEASTでは、プレイヤー（BEASTを戦わせる）とベッター（勝敗を予想する）という2軸の楽しみ方が用意されています。

役割	主な活動	報酬例
プレイヤー	BEASTを育成・編成して大会に参加	TGT、NFT、装備アイテムなど
ベッター	試合の勝敗にTGTをベット	的中時にトークンやNFTを獲得

世界観：「XENO-karate」で頂点を目指す

舞台は2124年の東京。意志を持つAIロボット「レプリカント」が一般化した未来で、人類は彼らのデータを借りて「XENO-karate（ゼノカラテ）」大会を楽しみます。

遊び方の詳細｜BASEとTRIALSの2モード

BASE：NFT育成とステーキング

BASEモードは、NFTの育成とステーキングを中心に据えたWeb3ユーザー向けの機能です。

機能	内容
TGTステーキング	TGTとBEAST RAWDISK NFTを獲得
BEAST NFT生成	ガチャ形式でBEAST NFTを入手
ステーキング報酬	ランクチケット、TGTなどを継続的に受け取れる
NFT強化・育成	LABでパラメータ調整や合成、ブリードが可能

✨ワンポイント解説：ステーキングとは？
保有している暗号資産を一定期間ロックすることで、報酬を得られる仕組み。ゲーム内アイテムや追加トークンがもらえることが多いです。

TRAILS：PvPとPvEの戦略バトル

TRAILSモードでは、PvP（対人戦）やPvE（対CPU）を通じてBEASTたちを戦わせ、報酬を得ます。バトルは基本オートで進行します。

主な流れ	詳細
PROXY BEASTの入手	レンタルまたはガチャでコピーNFTを入手
バトル参加	勝利でガチャ券、MOD（装備）を獲得
装備強化	MODでBEASTを強化
ミッション達成で追加報酬を獲得	活動量に応じてポイント付与

4つのバトル形式｜遊び方の幅を広げるモード設計

バトルモード	特徴
マッチアップ	スタミナ提供量で報酬が決まる
アリーナ	勝利数によるランク付け、報酬もスケールアップ
チャンピオンシップ	上位プレイヤー20名が週末トーナメントで対戦
ダンジョン（PvE）	ステージ進行型。素材収集やアイテム入手が中心

ベッティング機能｜一攫千金のチャンス

観戦しながら稼ぐ新体験

ベッティングシステムでは、試合の勝者を予想してTGTを賭けることが可能です。プレイヤーでなくても観戦のみで報酬獲得が狙えます。

項目	内容
ベット対象	チャンピオンシップの勝敗
ベット通貨	TGTやゲーム内チップ
ベット形式	勝者予想、1/2予想、複数形式に対応予定

NFT設計｜用途が明確で扱いやすい設計

NFT名	用途
BEAST NFT	プレイヤーのキャラクターNFT（育成・バトル用）
BEAST RAWDISK NFT	BEAST生成用素材。ガチャに使用
LUCKY TICKET NFT	ベッティング用チップ（LUCKY CHIP）を生成
PLAYER ICON NFT	ユーザーアバター
BURN CARD NFT	BEAST NFTを削除し、ポイントに変換

IP展開とマルチメディア展望

ゲームだけに留まらない巨大プロジェクト

TOKYO BEASTはゲーム、映像、物販、リアルイベントなどマルチに展開していく総合エンタメプロジェクトです。

• 映像制作やアニメ化も予定
• デジタル空間での商業施設・ブランド連携
• ライブイベントやコラボグッズ販売も想定

✨ワンポイント解説：IPとは？
Intellectual Property（知的財産）の略で、キャラクターや作品の権利を指します。多角的な展開でブランド価値を拡大します。

今後のロードマップ｜2025年以降の進化

時期	主な展開内容
2025 Q1〜Q2	BASE・TRAILSリリース、TGE、NFTミント開始
2025 Q3以降	ベッティング本格実装、コラボNFT、リアルイベント・映像展開等

仮想通貨TOKYO GAMES TOKEN（TGT）を購入するには？おすすめはBybit（バイビット）

なぜBybitがおすすめなのか？

仮想通貨TOKYO GAMES TOKEN（TGT）は日本国内の取引所では未上場です。購入するには、海外取引所を利用する必要があります。その中で最も信頼性と利便性が高いのがBybit（バイビット）です。

項目	内容
言語対応	完全日本語対応
サポート体制	24時間365日日本語対応
手数料	取引手数料は0.1%以下、入金手数料無料

＼Bybitに登録して最大30,000ドルのボーナスをゲット！／

仮想通貨TOKYO GAMES TOKEN（TGT）の買い方

海外取引所Bybitで取引ができます！以下のステップに従って、簡単に購入できます。

手順①：国内取引所の口座を開設

国内取引所では購入できないため、まず国内取引所で仮想通貨（例：XRP）を購入し、それを海外取引所に送金します。一番おすすめの国内取引所は以下の理由からコインチェックです：

手順②：海外取引所Bybitの口座を開設

取引できるおすすめの海外取引所はBybitです。特に以下の特典が魅力：

• 取引手数料の最大30%オフ
• 使いやすいUIと高い流動性

💡 特典：当サイト限定手数料割引で登録！

手順③：XRPを国内取引所からBybitへ送金

コインチェックで購入したXRPをBybitに送金します。XRPは送金手数料が安く、着金も速いのでおすすめです。

• コインチェックで「送金」を選択し、BybitのXRP入金アドレスを指定
• 必要事項を入力して送金を実行

手順④：BybitでXRPをUSDTに売却

USDT（ステーブルコイン）で購入可能です。Bybitに送金したXRPを以下の手順でUSDTに交換します：

1. アプリで「XRP/USDT」を検索
2. 成行注文を選択してXRPを売却

手順⑤：USDTで仮想通貨TOKYO GAMES TOKEN（TGT）を購入

最後にUSDTで購入します：

1. アプリで「TGT/USDT」を検索
2. 成行注文を選択し、購入額を入力
3. 購入を確定

買い方まとめ

仮想通貨TOKYO GAMES TOKEN（TGT）の購入は以下の流れで進めるとスムーズです：

1. コインチェックでXRPを購入
2. XRPをBybitに送金
3. XRPをUSDTに交換
4. USDTで仮想通貨TOKYO GAMES TOKEN（TGT）を購入

💡 ヒント：早めに口座開設をして、仮想通貨取引をスムーズに始めましょう！
　　　　　まずは国内取引所を開設することから始めましょう！行動を起こすチャンスは戻ってきません！

TOKYO GAMES TOKEN（TGT）の将来性

TGTの将来性を支える4つの成長要因

① 高品質ゲームの連続リリース計画

TGTは単一ゲームのトークンではなく、プラットフォーム全体を支える基軸通貨です。『TOKYO BEAST』に続き、複数のAAAゲームタイトルが段階的に公開される予定で、トークンの活用範囲はさらに拡大していきます。

✨ ワンポイント解説：AAAゲームとは？ AAA（トリプルエー）ゲームとは、開発費・制作陣・マーケティングに大きな資金と人員が投入された高品質なゲーム作品を指します。

② Web3とエンタメ産業の融合による注目度

gumiやCygamesなどの大手IPホルダーとの連携により、これまで仮想通貨に触れてこなかったゲームファン層を巻き込む仕組みが整備されています。これは従来の暗号資産にはなかった拡張性です。

③ トークン設計とインセンティブの最適化

• ステーキング報酬やガバナンス権付与など、多様な使い道
• 発行上限10億枚でインフレリスクを抑制
• トークン配布先も開発、運営、報酬、流動性確保にバランス配分

配分項目	比率例（想定）
ゲーム開発・運営	約30%
コミュニティ報酬	約20%
ステーキング報酬	約20%
流動性確保	約15%
チーム・投資家	約15%

④ グローバル展開によるユーザー増加

2025年5月21日の同時上場により、TGTは世界中の取引所に流通。Bybit・KuCoin・MEXC・QuickSwapなど大手プラットフォームとの連携で、アジア圏を超えて欧米市場への拡大も進行中です。

今後の開発ロードマップ

中期的に予定される展開

• 『TOKYO BEAST』の正式リリース（2025年6月）
• TGT対応の新規ゲームタイトル発表（年内に複数）
• NFTマーケットプレイスの統合
• コミュニティによるガバナンス導入

長期的な目標

• TGTによるリアル経済との接続（グッズ購入やイベント決済）
• クロスゲームでのアイテム連携
• 他社ゲームへのTGT対応拡大

投資対象としての評価ポイント

強み：実需とUXの両立

• ゲームという具体的な利用先が明確
• 初心者でも扱いやすい設計とサポート体制
• NFTやWeb3に不慣れな層にも広がるポテンシャル

注意点：日本での規制環境

現在、TGTは日本の金融庁に未登録の暗号資産です。そのため、日本国内の取引所では購入不可であり、利用には海外取引所の口座が必要です。

✨ ワンポイント解説：暗号資産の日本での規制とは？ 日本では暗号資産の取扱には金融庁の登録が必要であり、未登録の通貨は国内取引所では取引できません。投資する際は自己責任が求められます。

中長期的な投資視点でのまとめ

TGTは一過性のプロジェクトではなく、エンタメ×Web3を軸にした持続型エコシステムの中心的な存在として成長を続ける可能性が高いです。短期的な価格変動に左右されるのではなく、ロードマップと実需の進展を見ながら、戦略的な投資判断が重要です。

TGTへの投資前に知っておくべきリスクと注意点

暗号資産全体に共通するリスク

市場のボラティリティ（価格変動リスク）

暗号資産市場は値動きが非常に激しく、数時間で価格が10%以上上下することも珍しくありません。TGTも例外ではなく、市場全体のムードやニュースによって短期的な価格乱高下が発生する可能性があります。

✨ ワンポイント解説：ボラティリティとは？ 価格変動の度合いを示す指標。高いほどリスクも高くなりますが、短期トレーダーにとってはチャンスにもなります。

流動性リスクと取引所の事情

新規上場直後は取引量が急増するものの、需要が落ち着いたタイミングで売買が成立しにくくなる「流動性リスク」もあります。また、利用する取引所に不具合や規制が入ることで資産がロックされるケースも。

TGT特有のリスク要因

日本国内での規制未対応

現時点で日本の金融庁に登録された取引所ではTGTを購入できません。そのため、購入や保管には海外取引所の利用が必要で、登録・送金・保管といった手順に一定の知識が求められます。

ステーキングによるロックアップ

TGTの魅力の一つであるステーキングですが、ロック期間中は価格が下落してもすぐに売却できないというデメリットも存在します。報酬目的で保有する場合は、期間と市場状況をよく見極めて判断することが重要です。

セキュリティ・詐欺リスク

フィッシングサイトや詐欺ウォレットの存在

TGTを装った偽サイトや偽ウォレットアプリの存在には要注意です。特に上場直後は詐欺が横行しやすく、公式情報源以外のリンクをクリックしないなどの基本的なセキュリティ意識が求められます。

リスク要因	対策例
フィッシングサイト	URL確認、公式SNSからのリンクのみ使用
詐欺ウォレットアプリ	App Store / Google Playで評価・開発元確認
秘密鍵の流出リスク	シードフレーズは紙に書いて保管、誰にも教えない

ウォレット管理の重要性

暗号資産は自己管理が原則です。取引所の保管任せにせず、信頼性の高いハードウェアウォレットの利用や、二段階認証の徹底が推奨されます。

✨ ワンポイント解説：ハードウェアウォレットとは？ 秘密鍵をオフラインで保管するデバイス型ウォレット。インターネットから遮断されているため、ハッキング被害のリスクを大幅に低減できます。

投資額と時間軸に関する注意点

余剰資金での投資を徹底する

TGTに限らず、暗号資産投資は必ず余剰資金で行うことが大原則です。生活費や緊急資金を投資に回すと、市場の変動に冷静さを欠き、感情的な売買判断につながる恐れがあります。

中長期での視点を持つ

TGTはエコシステム成長型のトークンであるため、数日〜数週間でリターンを得たい短期志向の方よりも、1〜2年スパンでの成長を見据える中長期保有者に向いています。

記事まとめ

TOKYO GAMES TOKEN（TGT）は、日本発のWeb3ゲーム経済圏を支える中核トークンとして、いま注目度が急上昇しています。『TOKYO BEAST』をはじめとするAAAブロックチェーンゲームの基軸通貨として設計されており、その拡張性と将来性から、投資家・ゲーマーの双方から熱い視線が集まっています。

特にImmutable zkEVMを基盤に採用したことで、ゲーム特有の多量なトランザクションに耐えうる高速・低手数料の環境が整っています。さらに、gumi・SBI・Cygamesといった大手企業がバックアップしている点も、信頼性と成長期待を高める要素です。

これからTGTを手に入れるなら、Bybitなどの海外取引所を活用した方法がもっともスムーズです。国内ではまだ未対応のため、正しい手順とセキュリティ対策をしっかり確認しましょう。

Web3ゲーム市場はこれからが本番。
TGTはその最前線に立つ存在です。
公式情報を常にチェックしながら、いまこの瞬間から次世代エンタメと投資の両立を体験してみましょう。