「トランプコイン(TRUMP)ってどこで買えるの?」「国内の取引所でも買える?」と探している方は多いですよね。
トランプコインは、アメリカのドナルド・トランプ大統領の公式ミームコインとして2025年1月に登場し、数日で価格が何十倍にもなって大きな話題になりました。ところが2026年10月、国内で人気だったBITPOINTがトランプコインの取扱いを終えることになり、「どこで買えばいいの?」と迷う人が増えています。
この記事では、仮想通貨歴7年のくらげが、2026年10月時点でトランプコインを買える取引所と買い方、BITPOINTで持っている人がやること、今後の見通しや億り人の可能性まで、順番にわかりやすくまとめました。
この記事の結論
- トランプコイン(TRUMP)は、国内ではBitTrade・バイナンスジャパン・OKJなどで日本円から買える(2026年10月時点)
- BITPOINTは2026年10月28日13時でTRUMPの取扱いを終了。購入は10月7日16時で終わった
- 海外取引所でも買えるが、多くは金融庁の登録がないので初心者にはおすすめしにくい
- 価格は最高値から約97%下がっていて、10万円から億り人を目指すには1,000倍が必要
- 発行枚数の約8割を関連企業が持つ構造や、政治ニュースで大きく動く点を理解してから少額で
くらげ「どこで買える?」の答えが2026年10月で変わったから、最新の情報で確認していこうね〜。
トランプコイン(TRUMP)とは?基本情報


トランプコイン(TRUMP)は、ドナルド・トランプ氏が2025年1月17日(米国時間)、大統領就任の直前に自身のSNSで発表した公式のミームコインです。ソラナ(Solana)のブロックチェーン上で発行され、発表直後から世界中で買いが殺到しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | オフィシャル・トランプ(Official Trump) |
| ティッカー | TRUMP |
| 発行 | 2025年1月17日(米国時間) |
| ブロックチェーン | ソラナ(SPLトークン) |
| 最大供給量 | 10億枚 |
| 発行時の流通量 | 2億枚(残りは3年かけて段階的にアンロック) |
| 現在の価格 | 約319円(CoinPaprika 2026年10月7日時点) |
| 過去最高値 | 約11,892円(2025年1月19日) |
「FIGHT FIGHT FIGHT」をデザインにした公式ミーム


トランプコインのデザインは、拳を突き上げるトランプ氏と「FIGHT FIGHT FIGHT」の文字です。2024年の選挙集会で起きた銃撃事件のあとにトランプ氏が見せた姿がモチーフになっていて、支持者にとっては象徴的な場面です。
公式サイトでは、トランプコインは「投資の対象や証券ではなく、支持や応援の気持ちを表すもの」と説明されています。つまり、配当や利息のような仕組みはなく、価値は人気と需要だけで決まるという点を押さえておきましょう。
ソラナ上で発行されたので手数料が安い
トランプコインは、イーサリアムではなくソラナのブロックチェーンで発行されました。ソラナは取引の処理が速く、手数料もとても安いのが特徴です。発表直後に世界中から注文が殺到しても、比較的スムーズに売買が進んだのは、ソラナ上のトークンだったことも関係しています。
一方で、ソラナ上では誰でもかんたんにトークンを作れるため、「TRUMP」と名前をつけただけの偽物もたくさん出回りました。分散型取引所やウォレットで買う場合は、公式サイトで案内されているトークンかどうかを必ず確認する必要があります。
トランプコインが大きな話題になった3つの理由
- 現職大統領の公式コインという前代未聞さ:就任直前の大統領本人がミームコインを出したことは、それまでにない出来事でした
- 発表から急騰までが数日だった:発表から2日ほどで最高値をつけ、ニュースやSNSで「何十倍になった」と大きく報じられました
- 支持者のコミュニティが大きい:もともと熱心な支持者が多く、「応援の気持ちで買う」という人も少なくありませんでした
こうした理由が重なって、トランプコインはミームコインを知らなかった人にまで名前が広がりました。だからこそ、値動きの大きさやリスクも知ったうえで判断したいところです。



「大統領のコイン」というだけで世界中のニュースになったんだよね。それくらい特別な登場だったんだよ〜。
発行枚数の約8割を関連企業が持っている
トランプコインでいちばん知っておきたいのが、持ち主の偏りです。最大10億枚のうち約8割は、トランプ氏の関連企業であるCIC Digitalと、Fight Fight Fight LLCが持っています。この分は発行時にすぐ売れるわけではなく、2025年4月ごろから3年ほどかけて段階的にアンロック(売れる状態になること)される計画です。


アンロックが進むと、市場に出回る枚数が少しずつ増えていきます。買いたい人が増えないまま売れる枚数だけが増えると、価格には下向きの力がかかりやすくなります。トランプコインを考えるときは、「アンロックの予定」をいつも頭の片隅に置いておくのがおすすめです。



8割を関係者が持っているのは、ふつうの銘柄ではかなり珍しいんだよ〜。ここはしっかり覚えておこうね。
トランプコインはどこで買える?(2026年10月時点)


ここからが、いちばん知りたいところですよね。2026年10月7日時点で、トランプコインを買える主な場所をまとめました。
| 取引所 | 区分 | TRUMPの取扱い |
|---|---|---|
| BitTrade(ビットトレード) | 国内 | あり |
| バイナンスジャパン | 国内 | あり |
| OKJ(オーケーコイン・ジャパン) | 国内 | あり |
| BITPOINT | 国内 | 2026年10月28日で終了(購入は10月7日で終了) |
| Bybitなどの海外取引所 | 海外 | あり(多くは金融庁の登録なし) |
2026年10月7日時点で各社の発表・報道をもとに確認。取扱いは変わることがあるので、口座を作る前に各社の公式サイトで必ず確かめてください。
国内の取引所なら日本円でそのまま買える
国内の登録業者なら、日本円を入金してそのままトランプコインを買えます。わざわざほかの暗号資産に両替して送金する手間がなく、売ったあとに日本円へ戻すのもかんたんです。初めて買うなら、まずは国内の取引所から選ぶのが安心ですよ。
取引所ごとに「販売所」と「取引所」の違いがある
国内の取引所には、会社と売買する「販売所」と、利用者どうしで売買する「取引所(板取引)」があります。販売所は操作がかんたんな一方、買値と売値の差(スプレッド)が広めです。同じ金額でも、どちらで買うかでコストが変わるので、口座を開いたら一度見比べてみてくださいね。
TRUMPを扱う3つの国内取引所の特徴
- BitTrade(ビットトレード):取扱い銘柄がとても多く、ミームコインやアルトコインも幅広くそろっています。2円から買える銘柄が多いなど、少額で試したい人にも使いやすい取引所です
- バイナンスジャパン:世界最大級の取引所バイナンスの日本法人です。海外で人気の銘柄を国内の登録業者として扱っていて、取扱い銘柄の数も多めです
- OKJ(オーケーコイン・ジャパン):販売所と取引所の両方があり、ステーキングなどのサービスも用意されています。ミームコインの取扱いにも積極的です
どこも口座開設は無料なので、取扱い銘柄やアプリの使いやすさを見比べて選ぶといいですよ。気になる取引所が複数あるなら、2つ口座を作っておくと、片方で取扱いが終わったときにも慌てずにすみます。
SBI VCトレードはどうなの?
2026年7月時点の報道では、SBI VCトレードがTRUMPを扱っているのは「BITPOINTブランド」のサービスだけとされていました。そのBITPOINTで取扱いが終わるため、SBI VCトレードの口座でトランプコインを買い続けることはできなくなる見込みです。



国内で買える場所が減ってきているから、「今も扱っているか」を口座を作る前に確かめるのが大事だよ〜。
【重要】BITPOINTのトランプコイン取扱いが終了


2026年9月4日、BITPOINTはトランプコインを含む6銘柄(BNB・JMY・DEP・OSHI・PEPE・TRUMP)の取扱いを廃止すると発表しました。BITPOINTは国内で早い時期からトランプコインを扱っていたので、ここで買った方も多いはずです。日程を確認しておきましょう。
| 日時 | 内容 |
|---|---|
| 2026年10月7日 16:00 | 購入・入金の受付終了 |
| 2026年10月28日 13:00 | 売却・出金の受付終了(取扱い廃止) |
| 2026年11月中(めど) | 残っているTRUMPをBITPOINTが市場価格で売却し、日本円で口座に反映 |
出典:BITPOINTの発表(2026年9月4日)と各社報道。最新の情報は必ずBITPOINT公式のお知らせで確認してください。
BITPOINTでTRUMPを持っている人の3つの選択肢
- 10月28日13時までに売る:自分で売るタイミングを選べます。利益が出ていれば、その年の雑所得として計算します
- 10月28日13時までにほかの取引所へ出金する:持ち続けたい人向けです。送り先がソラナ(Solana)のTRUMPに対応しているか、アドレスとネットワークをよく確かめてから送りましょう
- 何もしない:11月中をめどに、BITPOINTが市場価格で売って日本円にしてくれます。ただし売る値段は選べません
出金するときは、最初に少額だけ送ってみて、きちんと届いたのを確認してから残りを送ると安心です。暗号資産の送金は、まちがえると取り戻せないことがほとんどなので、慎重すぎるくらいでちょうどいいんです。
BITPOINTの口座はほかの銘柄で使い続けられる
今回終わるのはトランプコインなど6銘柄の取扱いで、BITPOINTの口座そのものがなくなるわけではありません。BITPOINTは2026年4月にSBI VCトレードと合併していて、BITPOINTのサービスは2026年12月末をめどにSBI VCトレードへ統合される予定と報じられています。ビットコインなどほかの銘柄の売買には、引き続き使えます。
これから口座を作る場合は、公式サイトからの申込みで始められます。
公式サイトから口座開設ボタンをクリックします。



期限を過ぎると勝手に円に換えられちゃうから、BITPOINTで持っている人はカレンダーに10月28日を入れておこうね〜。
トランプコインの買い方(国内取引所編)
ここでは、国内の取引所でトランプコインを買う流れを紹介します。BitTrade・バイナンスジャパン・OKJのどこを選んでも、大まかな手順は同じです。
手順1:TRUMPを扱っている取引所で口座を開く
メールアドレスと電話番号を登録し、スマホのカメラで本人確認書類と顔写真を撮影します。審査が終わると、取引できるようになります。早ければ当日〜数日で使えるようになりますよ。
手順2:日本円を入金する
銀行振込やネットバンキングで日本円を入金します。取引所によって、振込手数料がかかるかどうか、反映までの時間が違うので、入金方法のページを確認しておきましょう。
手順3:TRUMPを選んで買う
アプリやWebの画面で「TRUMP」を選び、買いたい金額や数量を入れて注文します。板取引に対応している取引所なら、指値(買いたい値段を指定する注文)を使うとスプレッドを抑えやすいです。
手順4:買ったあとのセキュリティ設定
二段階認証を必ず設定しておきましょう。また、「いくらになったら一部を売るか」をメモしておくと、急な値動きでも落ち着いて判断できます。
国内取引所で買うときの注意点
- 銘柄名が似ているトークンと取りちがえないよう、「TRUMP(オフィシャル・トランプ)」と表示されているかを確認する
- 販売所はスプレッドが広くなりやすいので、少額でも買値と売値の差を見てから注文する
- 取扱い廃止のお知らせが出ることもあるので、取引所からのメールは見逃さない
ほかの取引所やウォレットへ送るときの注意
トランプコインはソラナ上のトークンなので、送るときは「ソラナのネットワーク」に対応した送り先を選ぶ必要があります。ネットワークをまちがえると、資産が届かずに戻ってこないこともあります。
- 送り先の取引所がTRUMPの入金に対応しているか、事前に確認する
- アドレスはコピー&貼り付けで入力し、最初と最後の数文字を目で確かめる
- まずは少額でテスト送金し、届いたのを確認してから残りを送る


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海外取引所でトランプコインを買う方法と注意点


Bybitなどの海外取引所でも、トランプコインは取引されています。取引量が大きく、トランプコイン以外のミームコインも幅広く扱っているのが特徴です。


海外取引所で買う流れ
- 国内取引所で口座を作り、XRPなど送金に向いた暗号資産を買う
- 海外取引所の口座を作り、入金用のアドレスを確認する
- 国内取引所から海外取引所へ暗号資産を送金する
- 海外取引所でUSDTなどに替えてから、トランプコインを買う
海外取引所を使う前に知っておきたいこと
海外取引所の多くは、日本の金融庁に暗号資産交換業者として登録されていません。金融庁は無登録の海外業者について注意を呼びかけていて、トラブルがあっても日本の制度で守られにくいのが実情です。送金のまちがいや、急なサービス停止のリスクもあります。
国内で買える取引所があるうちは、初心者の方は国内の登録業者を使うのがいちばん安心です。海外取引所を使う場合は、仕組みとリスクをよく理解したうえで、自己責任で少額から試してくださいね。


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【Bybitの特徴】
・特徴①:日本語対応でわかりやすい
・特徴②:国内未上場の仮想通貨が取引可能
・特徴③:取引手数料が安い
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海外取引所は便利だけど、いざというときに守ってもらえないことがあるんだ。最初は国内からがおすすめだよ〜。
トランプコインの価格はどうなった?最高値からの下落


トランプコインは、発表直後の2025年1月19日に約11,892円の最高値をつけました。それから1年半以上がたった今の価格を、CoinPaprikaのデータで見てみましょう。
| 項目 | 数値(2026年10月7日時点) |
|---|---|
| 価格 | 約319円 |
| 過去最高値 | 約11,892円(2025年1月19日) |
| 最高値からの下落率 | 約-97% |
| 時価総額(流通分) | 約757億円(130位) |
| 直近7日間の値動き | 約-1.9% |
出典:CoinPaprika(2026年10月7日時点)。数値は日々変わります。
最高値から約97%下がったということは、最高値の近くで1万円分買った人は、今は300円ほどになっている計算です。発表直後の熱狂で買った人の多くが、大きな含み損を抱えているのが現実なんです。
1万円分買っていたら今いくら?
買ったタイミングで、今の評価額がどれくらい変わるのかを計算してみました。
| 買ったタイミング | 買値(目安) | 1万円分の今の評価額 |
|---|---|---|
| 最高値(2025年1月19日) | 約11,892円 | 約270円 |
| 最高値の半分のとき | 約5,946円 | 約540円 |
| 今(2026年10月7日) | 約319円 | 1万円 |
※CoinPaprika(2026年10月7日時点)の価格で計算。手数料は考えていません。
発表直後の盛り上がりの中で買った人ほど、大きく値下がりしているのがわかります。「話題になっているときに買う」のが、ミームコインではいちばん危ないタイミングになりやすいんです。
価格が下がった3つの理由
- 最初の熱狂が落ち着いた:発表直後は「大統領の公式コイン」というニュースだけで買いが集まりましたが、話題が一巡すると新しい買い手が減りました
- アンロックで売れる枚数が増えた:関連企業が持つ分のアンロックが始まり、市場に出回る枚数が増えていきました
- ほかのミームコインにも分散した:似たような有名人系・政治系のミームコインが次々に出て、資金が分かれました
話題になったイベントもあった
2025年5月には、保有量の上位者をトランプ氏との夕食会に招くというイベントが行われ、発表の前後で価格が大きく動いたと報じられました。また、トランプ氏ブランドの腕時計の購入にトランプコインが使えると案内されるなど、使い道を広げる動きもありました。


ただ、こうしたイベントで上がっても、長くは続かずに元の水準へ戻ることが多かったのも事実です。「ニュースで一時的に動く銘柄」という性格が強いといえます。



話題で急に上がって、話題が去ると下がる。ミームコインらしい値動きなんだよね〜。
トランプコインで億り人になれる?必要な倍率を試算


「トランプコインで億り人になれる?」という疑問にも、数字で答えてみます。今の価格(約319円)から1億円にするには、どのくらいの値上がりが必要でしょうか。
| 投資額 | 1億円に必要な倍率 | 必要な価格 | 全枚数(10億枚)で見た時価総額 |
|---|---|---|---|
| 10万円 | 1,000倍 | 約319,000円 | 約319兆円 |
| 100万円 | 100倍 | 約31,900円 | 約31.9兆円 |
| 1,000万円 | 10倍 | 約3,190円 | 約3.2兆円 |
| (参考)最高値 | 約37倍 | 約11,892円 | 約11.9兆円 |
※CoinPaprika(2026年10月7日時点)の価格をもとに計算。手数料・税金は考えていません。
10万円から1,000倍は、ビットコイン超えが必要
10万円から1億円を目指すと、トランプコインの価値は全枚数で約319兆円になる必要があります。これは、ビットコインの時価総額(約272兆円、CoinPaprika 2026年10月7日時点)を上回る規模で、現実的とはいえません。
最高値まで戻っても約37倍
仮に最高値の約11,892円まで戻ったとしても、今からの値上がりは約37倍です。1億円に届くには、今の価格で約270万円分を買っておく必要があります。しかも、最高値をつけたのは「大統領の公式コインが出た」という一度きりのニュースのときでした。同じ熱狂がもう一度来るかどうかは、だれにもわかりません。
くらげの考え
トランプコインは、「少額から億り人を目指す銘柄」というより、「政治ニュースで大きく動く値動きを楽しむ銘柄」と考えたほうが、気持ちよく付き合えると思います。持つとしても、ゼロになっても困らない金額にとどめておきましょう。



夢を見るのは自由だけど、数字を知ったうえで夢を見るのが大事なんだよね〜。
トランプコインの今後と将来性


トランプコインの今後を考えるときに見ておきたいポイントを、プラス材料とマイナス材料に分けて整理します。
プラス材料
- 知名度がとても高い:現職のアメリカ大統領の名前がついたコインとして、世界中で知られています
- 使い道を広げる動き:グッズの購入やイベントなど、保有者向けの企画が行われてきました
- 米国の暗号資産政策:トランプ政権は暗号資産に前向きな政策を打ち出していて、業界全体の追い風になる可能性があります
マイナス材料
- 持ち主の偏り:約8割を関連企業が持ち、アンロックで売れる枚数が増えていきます
- 政治リスク:支持率や選挙、スキャンダルなどの政治ニュースで、価格が大きく動きやすい
- 利益相反への批判:大統領本人に関係するコインであることに、米国内でも批判の声があります
- 規制の変化:ミームコインの扱いについて、今後ルールが変わる可能性があります
- 取扱い廃止の流れ:国内ではBITPOINTが取扱いをやめるなど、買える場所が減っています
トランプコインの売り時はいつ?考え方のヒント
「買い方」と同じくらい大切なのが「売り時」です。ミームコインは上がるときも下がるときも速いので、売り時をあらかじめ決めておかないと、利益が出ていたのにあっという間に消えてしまうことがあります。
売り時を考える3つの目安
- 値上がり率で決める:「2倍で元本分を売る」「3倍でさらに半分売る」のように、段階的に利益を確定していく方法です
- イベントの前後で決める:大きな発表やイベントの前は期待で上がりやすく、終わったあとは下がりやすい傾向があります。イベント前に一部を売っておく考え方もあります
- アンロックの前に見直す:売れる枚数が増える時期の前には、持っている量を見直すのも一つの手です
「全部売るか、全部持つか」で考えない
売るか持つかの二択で考えると、どちらを選んでも後悔しやすくなります。「半分売って半分持つ」のように分けておくと、上がっても下がっても気持ちが楽になりますよ。
くらげのおすすめは、元本分を回収したら残りは「おまけ」として気長に持つことです。最悪ゼロになっても損はしていないので、政治ニュースで大きく動いても落ち着いて見ていられます。



売り時に正解はないけど、ルールがあると迷わずにすむんだ。メモしておこうね〜。
トランプコインと関係の深い銘柄
トランプ氏の周辺では、トランプコインのほかにも暗号資産のプロジェクトが動いています。妻のメラニア氏の名前がついたメラニアコイン(MELANIA)や、トランプ一家が関わるとされるWorld Liberty Financial(WLFI)などです。名前が似ていても別の銘柄なので、ニュースを見るときは区別して考えましょう。




くらげの見方
トランプコインは、「トランプ氏の人気と政治の流れ」をそのまま映す鏡のような銘柄だと、くらげは見ています。政治の話題で盛り上がれば上がり、関心が薄れれば下がる。その性格は、これからも大きくは変わらないはずです。
将来性を「ある・ない」で決めつけるより、アンロックの予定や政治ニュース、取引所の取扱い状況をこまめに確認しながら、少額で付き合うのが現実的だと思います。



政治ニュースは予想がむずかしいからこそ、金額を小さくしておくのが自分を守るコツだよ〜。
トランプコインを買う前に確認したい6つのこと


最後に、トランプコインを買う前に確認しておきたいことをチェックリストにまとめました。ひとつずつ見ていきましょう。
1. 買う取引所が今もTRUMPを扱っているか
今回のBITPOINTのように、取扱いが終わることがあります。口座を作る前に、公式サイトの取扱い銘柄ページで確認しましょう。
2. 投資額は「ゼロになっても困らない額」か
最高値から約97%下がった実績がある銘柄です。生活費や近いうちに使うお金は入れないでください。
3. 約8割を関連企業が持つ構造を理解したか
持ち主の偏りが大きい銘柄は、大口の動きひとつで価格が大きく変わります。
4. アンロックの予定を確認したか
売れる枚数が増えるタイミングは、価格が下がりやすい時期でもあります。
5. 政治ニュースで急に動く覚悟があるか
発言ひとつ、ニュースひとつで1日に何十%も動くことがあります。値動きを見て慌てて売買しないよう、ルールを決めておきましょう。
6. 利確のルールと税金を決めたか
「2倍になったら元本分を売る」のように、売るルールを先に決めておくと迷いにくくなります。利益が出たときの税金も確認しておきましょう。
トランプコインで失敗しやすい4つのパターン
パターン1:ニュースで急騰したあとに飛び乗る
政治ニュースやイベントの発表で急に上がったとき、それを見てから買うと高値づかみになりやすいです。上がった直後は、利益を確定する売りも出やすいタイミングです。
パターン2:下がるたびに買い増しを続ける
「最高値より97%も安いから、いつか戻るはず」と買い増しを続けると、気づいたときには予定の何倍もの金額を入れていた、ということになりかねません。
パターン3:取引所のお知らせを見落とす
取扱い廃止の期限を過ぎると、売るタイミングを自分で選べなくなります。登録しているメールアドレスに届くお知らせは、こまめに確認しましょう。
パターン4:偽物のトークンや詐欺に引っかかる
「トランプコインの新しいエアドロップ」「公式の第2弾」などとSNSで誘われても、公式サイト以外の情報は信用しないでください。国内の登録業者で買えば、偽トークンをつかむ心配はほぼありません。
トランプコインで利益が出たときの税金
2026年時点では、暗号資産の売買で得た利益は原則として「雑所得」になり、給与などとあわせて計算する総合課税の対象です。所得が多いほど税率が上がり、住民税とあわせて最大で約55%になります。
- 日本円に換えたときだけでなく、ほかの暗号資産と交換したときも利益の計算が必要
- 会社員で給与以外の所得の合計が年20万円以下なら、原則として所得税の確定申告は不要(住民税の申告は必要な場合あり)
- 海外取引所での取引も、日本に住んでいれば申告の対象
- 分離課税(税率20%)への見直しが議論されているが、2026年10月時点ではまだ実施されていない
税金の扱いは個人の状況で変わります。くわしくは税務署や税理士に確認してください。
よくある質問(FAQ)
Q. トランプコインは日本の取引所で買えますか?
はい、2026年10月時点ではBitTrade・バイナンスジャパン・OKJなどで日本円から買えます。BITPOINTは2026年10月28日で取扱いを終え、購入は10月7日16時で終了しました。取扱いは変わることがあるので、口座を作る前に各社の公式サイトで確認してください。
Q. BITPOINTで持っているトランプコインはどうなりますか?
10月28日13時までに売るか、ほかの取引所やウォレットへ出金できます。何もしなければ、11月中をめどにBITPOINTが市場価格で売り、日本円で口座に反映されます。出金するときは、送り先がソラナのTRUMPに対応しているか必ず確かめましょう。
Q. コインチェックやbitFlyerでトランプコインは買えますか?
2026年10月7日時点で、コインチェックとbitFlyerではトランプコインの取扱いは確認できませんでした。今後追加される可能性はありますが、買いたい場合は取扱いのある取引所を選びましょう。
Q. トランプコインで今から億り人になれますか?
可能性はとても低いです。今の価格から10万円で1億円にするには1,000倍が必要で、全枚数で見た時価総額は約319兆円とビットコインを上回る規模になります。最高値まで戻っても約37倍なので、少額で億り人を狙う銘柄とは言いにくいです。
Q. トランプコインはいくらから買えますか?
取引所によって最低注文額は違いますが、数百円〜数千円程度から買えるところが多いです。まずは少額で値動きの大きさを体験してみるのがおすすめです。
Q. トランプコインとメラニアコインは同じですか?
別の銘柄です。メラニアコイン(MELANIA)は、トランプ氏の妻メラニア氏の名前がついたミームコインで、トランプコインのすぐあとに発表されました。似た名前の銘柄はほかにもあるので、買うときは名前とティッカーをよく確認してください。
Q. トランプコインは長期保有(ガチホ)に向いていますか?
向いているとは言いにくいです。配当やステーキングのような仕組みがなく、アンロックで売れる枚数も増えていきます。持つ場合でも、値上がりしたら一部ずつ利益を確定する「ルールつきの保有」がおすすめです。
Q. トランプコインは怪しい銘柄ですか?
トランプ氏の関連企業が出している公式のミームコインで、存在そのものは本物です。ただし、発行枚数の約8割を関連企業が持つ構造や、大統領本人に関わるコインであることへの批判など、ほかの銘柄にはないリスクがあります。また、名前をまねた偽物のトークンや詐欺は実際に多いので注意してください。
Q. 海外取引所で買っても大丈夫ですか?
海外取引所の多くは金融庁の登録を受けておらず、トラブルがあっても日本の制度で守られにくいのが実情です。国内で買える取引所があるうちは、国内の登録業者を使うほうが安心です。
まとめ:トランプコインは国内取引所で、少額から慎重に


この記事のポイントをおさらいします。
- トランプコインは2025年1月に登場したトランプ氏の公式ミームコイン(ソラナ上で発行)
- 2026年10月時点で、国内ではBitTrade・バイナンスジャパン・OKJなどで買える
- BITPOINTは10月28日13時で取扱い終了。持っている人は期限までに売るか出金を
- 価格は最高値から約97%下がり、億り人を狙うには1,000倍などが必要で現実的ではない
- 約8割を関連企業が持つ構造、アンロック、政治ニュースによる値動きに注意
- 海外取引所は金融庁の登録がない業者が多いので、初心者は国内の登録業者から
トランプコインは、話題性ではミームコインの中でもトップクラスです。そのぶん値動きも激しいので、くらげとしては「ニュースを楽しむくらいの少額」で付き合うのがちょうどいいと考えています。



最後まで読んでくれてありがとう!期限と金額を決めて、安全に航海していこうね〜。
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