「ペペコイン(PEPE)って1円になるの?」「今買ったら何倍になる可能性があるんだろう?」と気になって調べている人は多いですよね。
カエルのキャラクターでおなじみのPEPEは、2023年に登場してから短い期間で大きく値上がりし、一気に有名なミームコインになりました。トランプ大統領との関係が話題になることも多く、「トランプ関連で上がるかも」と期待している人もいると思います。
この記事では、2026年10月時点の最新データをもとに、PEPEが1円になるために必要な条件、1万円・10万円を投資したときに何倍でいくらになるかのシミュレーション、トランプ氏との本当の関係、今後を左右するポイントまで、順番にまとめました。
くらげこんにちは、くらげだよ〜。仮想通貨歴7年、ミームコインや草コインにも投資してきたぼくが、PEPEの「夢」と「現実」を数字で整理していくね。
この記事の結論
- PEPEの価格は約0.000685円(2026年10月25日時点)。最高値(2024年12月9日の約0.00444円)から約85%下落している
- 1円になるには今から約1,460倍、時価総額は約421兆円が必要。ビットコインの時価総額(約252兆円)を大きく上回るため、1円は現実的ではない
- 現実的に目安になるのは「最高値に戻る(約6.5倍)」や「ドージコイン並みの時価総額(約7倍)」まで。それでもかなり楽観的なシナリオ
- トランプ氏とPEPEに公式な関係はない。カエルのミーム「Pepe the Frog」をトランプ氏や支持者がSNSで使ってきたことで、話題として結びつけられているだけ
- 国内ではコインチェック・bitFlyerなどで買える。BITPOINTは2026年10月28日13時で売却・出金が終わるので、保有中の人は要注意
- 買うなら「なくなっても生活に困らない少額」で。値動きがとても激しいミームコインなので、利益確定のルールを先に決めておく
価格データはCoinPaprika(2026年10月25日時点)。1ドル=約157円で換算しています。
ペペコイン(PEPE)とは?基本情報をおさらい
ペペコイン(PEPE)は、2023年4月にイーサリアム上で発行されたミームコインです。モチーフは、アメリカの漫画家マット・フューリー氏が描いたカエルのキャラクター「Pepe the Frog(ぺぺ・ザ・フロッグ)」で、ネットの掲示板やSNSで長く使われてきた有名なミームです。
ただし、PEPEはマット・フューリー氏が作ったものではなく、作者とも公式な関係はありません。開発者は匿名で、プロジェクト自身も「実用性はなく、純粋にエンタメ目的のミームコイン」と説明しています。
| 項目 | 内容(2026年10月25日時点) |
|---|---|
| 名称 | ペペコイン(Pepe) |
| ティッカー | PEPE |
| 誕生 | 2023年4月 |
| ブロックチェーン | イーサリアム(ERC-20トークン) |
| 価格 | 約0.000685円(約0.00000437ドル) |
| 時価総額 | 約2,882億円(53位) |
| 過去最高値 | 約0.0000283ドル(約0.00444円、2024年12月9日) |
| 最高値からの下落率 | 約85% |
| 総供給量 | 約420兆6,900億枚 |
出典:CoinPaprika(2026年10月25日時点)
PEPEの特徴は、とにかく発行枚数が多いことです。総供給量は約420兆6,900億枚もあり、そのぶん1枚あたりの値段がとても小さくなっています。発行時には、取引に税(手数料)をかけない「ノータックス」、流動性をロックして運営が勝手に引き出せないようにするなど、「みんなが平等に参加できるミームコイン」をうたって人気を集めました。





1枚0.0007円くらいだから、1万円で1,400万枚以上買えちゃうんだよね。でも「枚数が多い=お得」ではないから、ここは落ち着いて見ていこう〜。
発行枚数の内訳と仕組み
PEPEは、発行時の説明で「総供給量の93.1%を流動性プール(DEXで売買するための資金)に入れ、残りの6.9%は将来の取引所上場や流動性のために運営のマルチシグウォレットで保管する」としていました。追加発行の仕組みはなく、総供給量は約420兆6,900億枚のままです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 総供給量 | 約420兆6,900億枚(追加発行なし) |
| 発行時の配分 | 流動性プール93.1%・運営保管6.9% |
| 取引税 | なし(ノータックス) |
| バーン(焼却) | 大規模な定期バーンの仕組みはない |
プロジェクトの公開情報と報道をもとに整理。
「発行枚数が多い」「大きく減らす仕組みがない」という2つの点は、1円のような高い価格を考えるうえで大きなハードルになります。逆に、運営が勝手に増やせないという点は、ミームコインの中では比較的わかりやすい仕組みだと言えます。
ペペコインの現在価格と最高値からの下落【2026年10月】
2026年10月25日時点のPEPEは約0.000685円で、2024年12月9日につけた最高値(約0.00444円)から約85%下がった水準です。
| 指標 | 2026年10月25日時点 |
|---|---|
| 価格(円) | 約0.000685円 |
| 価格(ドル) | 約0.00000437ドル |
| 24時間の変動 | 約-0.2% |
| 7日間の変動 | 約+11.3% |
| 30日間の変動 | 約-0.3% |
| 時価総額ランキング | 53位 |
出典:CoinPaprika(2026年10月25日時点)。国内のコインチェックの参考レートは同日に約0.000692円でした。
1週間で10%以上動くのは、PEPEのようなミームコインではめずらしくありません。逆に、同じくらいのスピードで下がることもあります。最高値で買った人から見ると、今の価格は約6分の1という計算になります。



「最高値から85%下がった」ってことは、元の値段に戻るだけで約6.5倍が必要なんだ。下がるのは一瞬、戻るのは大変っていうのがミームコインの怖いところだよ〜。
ペペコインは1円になる?必要な時価総額で考える
「PEPEは1円になる?」という疑問には、時価総額で考えるとはっきり答えが見えてきます。時価総額は「価格×発行枚数」で決まるので、1円になったときの時価総額は、約420兆6,900億枚×1円=約421兆円です。
| 目標価格 | 今から何倍? | 必要な時価総額 | 比べる相手 |
|---|---|---|---|
| 0.001円 | 約1.5倍 | 約4,207億円 | 今の柴犬コイン(約4,635億円)と同じくらい |
| 0.00444円(最高値) | 約6.5倍 | 約1.87兆円 | 今のドージコイン(約2.04兆円)に少し届かない |
| 0.01円 | 約14.6倍 | 約4.2兆円 | 今のドージコインの約2倍 |
| 0.1円 | 約146倍 | 約42兆円 | 今のイーサリアム(約45兆円)と同じくらい |
| 1円 | 約1,460倍 | 約421兆円 | ビットコイン(約252兆円)の約1.7倍 |
発行枚数は約420兆6,900億枚で計算。比較対象の時価総額はCoinPaprika(2026年10月18〜24日時点)の目安です。


表を見るとわかるとおり、1円になるにはビットコイン全体の時価総額よりもずっと大きな価値がPEPEにつく必要があります。今のところ、それを支えるだけの実用性や需要はPEPEにはありません。
さらに、PEPEはビットコインのように「発行上限が少なく、希少性がある」タイプでもありません。大量のバーン(焼却)で発行枚数が大きく減るような仕組みもないので、1円は現実的ではないと考えておくのが安全です。



1円にはならないけど、「0.001円」や「最高値に戻る」くらいなら、過去の相場を見るとありえなくはないラインかな。でもそれでも、ミームコインブームのような追い風が必要だと思うよ〜。
0.01円・0.1円ならありえる?
0.01円は今の約14.6倍で、時価総額は約4.2兆円です。これは今のドージコインの約2倍にあたります。ミームコインの中で「ドージコインを大きく超えて1位になる」ような展開が必要なので、かなり強気のシナリオです。
0.1円は時価総額約42兆円で、イーサリアム並みの規模です。イーサリアムには、たくさんのアプリやサービスが動く基盤としての実需があります。PEPEがそれと同じ評価を受けるのは、今の姿からはなかなか想像しにくいですよね。
ペペコインは何倍になる?1万円・10万円のシミュレーション
次に、今の価格(約0.000685円)でPEPEを買ったとき、価格が何倍になるといくらになるかをシミュレーションしてみます。
| 倍率 | 価格の目安 | 1万円分の評価額 | 10万円分の評価額 |
|---|---|---|---|
| 0.5倍(半分に下落) | 約0.00034円 | 約5,000円 | 約5万円 |
| 2倍 | 約0.00137円 | 約2万円 | 約20万円 |
| 6.5倍(最高値に戻る) | 約0.00444円 | 約6.5万円 | 約65万円 |
| 10倍 | 約0.00685円 | 約10万円 | 約100万円 |
| 100倍 | 約0.0685円 | 約100万円 | 約1,000万円 |
1万円で約1,460万枚、10万円で約1億4,600万枚を買えた場合の単純計算。手数料・スプレッド・税金は考えていません。


10倍になれば1万円が10万円になりますが、10倍の価格(約0.00685円)は最高値よりも高い水準です。時価総額では約2.9兆円が必要で、今のドージコインを上回ります。100倍はさらに先で、時価総額約29兆円という計算になります。
一方で、表のいちばん上のように「半分になる」ことも十分ありえます。ミームコインは、上がるときの倍率に目が行きがちですが、下がるときのことも同じように考えておくのが大事です。



シミュレーションは「夢を見る道具」じゃなくて「どこまでならありえそうか」を確かめる道具なんだよね。ぼくは2倍・3倍くらいの現実的なラインで、売る量を決めておくようにしているよ〜。
億り人になるにはいくら必要?
1億円を目指す場合、必要な元本は倍率によって大きく変わります。
- 最高値に戻る(約6.5倍)なら、元本は約1,540万円
- 10倍なら、元本は約1,000万円
- 100倍なら、元本は約100万円
どれも「大金を入れる」か「現実的ではない倍率を期待する」かのどちらかになります。PEPEで億り人を目指すのは、今の価格からだとかなり難しいと考えておきましょう。億り人の話は別の記事でくわしく整理しています。


ペペコインが上がった理由と下がった理由
PEPEの値動きを知っておくと、「今後どんなときに動きやすいか」がイメージしやすくなります。


上がった理由
- ミームの知名度:Pepe the Frogは世界中で知られたミームで、最初から多くの人が「知っているキャラクター」だった
- 大手取引所への上場:2023年の誕生から短い期間で、海外の大手取引所で次々に取扱いが始まった
- SNSでの拡散:XやTelegramなどで「次の柴犬コイン」として広まり、個人投資家が一気に集まった
- 相場全体の追い風:2024年はビットコインの上昇とともにミームコイン全体が盛り上がり、12月に最高値をつけた
下がった理由
- ブームの一服:ミームコインは話題が中心なので、注目が他の銘柄に移ると資金も抜けやすい
- 大口保有者(クジラ)の売り:大量のPEPEを持つアドレスが取引所に送ると、売り圧力が警戒されて価格が下がりやすい
- 運営ウォレットの騒動:2023年8月には、運営用のウォレットから大量のPEPEが取引所に送られたと報じられ、価格が急落した
- 相場全体の調整:2025年後半からはビットコインも最高値から下がり、リスクの高いミームコインほど大きく下げた



上がった理由も下がった理由も「話題」と「お金の流れ」なんだよね。PEPEには売上や利用料みたいな裏付けがないから、ここを理解しておくと値動きにびっくりしにくくなるよ〜。
ペペコインとトランプの関係は?本当のところ
「ペペコイン トランプ」で調べる人がとても多いので、ここはくわしく整理しておきます。結論から言うと、トランプ氏やトランプ陣営とPEPE(仮想通貨)に公式な関係はありません。


カエルのミーム「ペペ」とトランプ氏のつながり
関係があるのは、仮想通貨のPEPEではなく、モチーフになったカエルのミーム「Pepe the Frog」のほうです。2015〜2016年の大統領選のころ、トランプ氏をペペ風に描いた画像がSNSで広まり、トランプ氏自身もそうした画像を投稿したことがあると報じられています。
一方で、このミームは一部の過激なグループにも使われ、2016年にはアメリカの団体ADL(名誉毀損防止同盟)がヘイトシンボルの一覧に加えました。作者のマット・フューリー氏は、そうした使われ方に反対する立場を示しています。
2025年の投稿でPEPEが動いた
2025年5月には、トランプ氏がSNS「Truth Social」に、背景にカエルのキャラクターが写った画像を投稿し、その直後にPEPEの価格が一時6%ほど上がったと海外メディアが報じました。ただし、この上昇がどこまで投稿の影響なのかははっきりしていません。
トランプ政権の仮想通貨政策はPEPEに関係ある?
トランプ政権のもとでは、2025年7月にステーブルコインのルールを定める法律(GENIUS法)が成立するなど、アメリカで仮想通貨のルールづくりが進みました。ルールがはっきりすると、大きな資金が仮想通貨市場に入りやすくなり、相場全体にとってはプラスに働くことがあります。
ただし、こうした政策はビットコインやステーブルコインなど市場全体に向けたもので、PEPEのようなミームコインを直接応援するものではありません。「トランプ政権だからPEPEが上がる」と短く結びつけず、相場全体の流れの一つとして見ておくのがよいと思います。
「トランプ関連」で買うときの注意
- トランプ氏の公式ミームコインは「TRUMP(オフィシャルトランプ)」で、PEPEとは別物
- SNSの投稿で一時的に動いても、そのあと元に戻ることが多い
- 「トランプ公認のペペコイン」などをうたう別トークンや偽のサイトもあるので注意する
トランプ政権は仮想通貨に前向きな政策を進めていて、市場全体の追い風になる可能性はあります。ただ、それはPEPEだけに効く材料ではなく、相場全体に関わる話だと考えておきましょう。





「トランプがPEPEを応援している」みたいな話を見かけたら、まず出どころを確かめてね。カエルのミームを使ったことと、仮想通貨のPEPEを支持していることは、まったく別の話なんだよ〜。
ペペコインの今後を左右する5つのポイント(将来性)
PEPEの今後を考えるときに見ておきたいポイントを5つにまとめました。
1. ミームコイン相場全体の流れ
PEPEはミームコインの代表格なので、ミームコイン全体に資金が入る時期には上がりやすく、抜ける時期には大きく下がりやすい傾向があります。ビットコインが上がって相場全体が明るいときほど、ミームコインにもお金が回りやすくなります。
2. 取引所の取扱い状況
取扱いが増えると買える人が増え、減ると売り圧力や不安が出やすくなります。国内では2026年10月にBITPOINTが取扱いを終える一方、コインチェックやbitFlyerなどでは引き続き買えます。
3. 大口保有者(クジラ)の動き
発行枚数が多いPEPEは、大口アドレスの売買で価格が動くことがあります。データサイトやSNSで、大量のPEPEが取引所に送られたといった情報が出たときは、短期的に値下がりする場面が多いです。
4. コミュニティと話題性
ミームコインの価値は「みんなが注目しているかどうか」に大きく左右されます。SNSでの話題が減っていないか、新しいミームコインに注目が移っていないかは、定期的に見ておきたいところです。
5. 規制と税制の動き
日本では、仮想通貨の税制を株と同じような分離課税にする方向での見直しが議論されています。制度が変わると国内の投資家が動きやすくなる可能性がありますが、まだ決まった話ではないので、最新情報を確認しましょう。





ぼくが一番気にしているのは1番目と3番目かな。PEPE自体のニュースより、相場全体とクジラの動きのほうが値段に効くことが多いんだよね〜。
ペペコインのリスクと注意点
PEPEを買う前に、次のリスクは必ず知っておきましょう。
- 値動きがとても激しい:1日で10%以上動くこともあり、最高値から約85%下がった実績もある
- 実用性がほとんどない:プロジェクト自身が「実用性はない」としていて、価格は需要と話題だけで決まる
- 大口保有者の影響が大きい:一部のアドレスの売買で価格が大きく動くことがある
- 偽物・詐欺に注意:名前の似たトークンや、「PEPE2.0」「エアドロップ」をうたう詐欺サイトが多い
- 海外取引所のリスク:海外の取引所の多くは金融庁の登録がなく、トラブル時に守られにくい
特に気をつけたいのが偽物です。分散型取引所(DEX)では誰でもトークンを作れるため、「PEPE」という名前だけで選ぶと別物をつかむことがあります。初心者のうちは、金融庁に登録された国内の取引所で買うのがいちばん安全です。



SNSのDMで「PEPEの新しいエアドロップ」なんてきたら、ほぼ詐欺だと思ってOKだよ。ウォレットをつなぐだけで中身を抜かれることもあるから気をつけてね〜。
偽物のペペコインを見分けるコツ
PEPEの人気に便乗して、「PEPE」を名前に含むトークンは数えきれないほど作られています。中には、買うことはできても売れないように作られた詐欺トークンもあります。
- 国内の取引所で買う場合は、取引所が扱っている「PEPE」を選べば偽物をつかむ心配はほぼない
- DEXで買う場合は、データサイトや公式サイトに載っているコントラクトアドレスと一致するかを必ず確かめる
- 「新しいPEPE」「PEPEの後継」「先行販売」をうたう話は、本家のPEPEとは関係のない別プロジェクトだと考える
最新情報を確認するときのチェック先
PEPEは動きが速いので、ニュースやSNSのうわさだけで判断しないことが大切です。ぼくは次のような順番で確かめるようにしています。
- 価格・時価総額:CoinPaprikaなどのデータサイトで、ランキングと出来高をあわせて見る
- 取扱い状況:使っている取引所の公式サイトの「お知らせ」を見る(取扱い終了などもここで発表される)
- 大口の動き:データサイトやSNSで、大量の送金が話題になっていないかを見る
- 公式の発信:PEPEの公式サイトや公式Xなど、本物のアカウントかどうかを確かめてから見る
他のミームコインと比べるとどう?
PEPEの立ち位置を、ほかの代表的なミームコインと比べてみます。
| 銘柄 | 誕生 | 時価総額の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ドージコイン(DOGE) | 2013年 | 約2.04兆円 | ミームコインの元祖。米国で現物ETFもある |
| 柴犬コイン(SHIB) | 2020年 | 約4,635億円 | 独自チェーンShibariumやバーンの仕組みを持つ |
| ペペコイン(PEPE) | 2023年 | 約2,882億円 | イーサリアム上のトークン。実用性はなくエンタメ特化 |
| トランプコイン(TRUMP) | 2025年 | — | トランプ氏の公式ミームコイン。最高値から9割以上下落 |
時価総額はCoinPaprika(2026年10月18〜25日時点)の目安。TRUMPは時価総額の数字が安定しないため記載していません。
ドージコインや柴犬コインに比べると、PEPEは新しく、プロジェクトとしての仕組みもシンプルです。そのぶん「純粋に話題性で動くミームコイン」という色が強いと言えます。




ペペコインはどこで買える?国内取引所と買い方
2026年10月時点で、PEPEは国内の金融庁登録業者でも取り扱われています。
| 取引所 | PEPEの取扱い(2026年10月時点) | メモ |
|---|---|---|
| コインチェック | あり | 500円から買える販売所。アプリが見やすく初心者向け |
| bitFlyer | あり | 2025年1月30日に取扱いを開始 |
| OKJ・BitTrade・バイナンスジャパン | あり | 各社のお知らせで取扱いを確認 |
| BITPOINT | 終了予定 | 10月7日16時に購入終了、10月28日13時に売却・出金終了 |
取扱い状況は各社のお知らせ・報道をもとに2026年10月時点で整理。最新の状況は各取引所の公式サイトで確認してください。
BITPOINTでPEPEを持っている人は、2026年10月28日13時までに売却するか、ほかの取引所へ送る必要があります。 期限までに手続きしなかった分は、11月をめどに会社側が売却して日本円で口座に戻す予定と案内されています。
コインチェックでPEPEを買う3ステップ
1つ目は口座開設です。メールアドレスと電話番号で登録し、スマホで本人確認書類と顔写真を送ります。
2つ目は日本円の入金です。銀行振込やコンビニ入金、クイック入金などから選べます。
3つ目はPEPEの購入です。アプリの販売所でPEPEを選び、買いたい金額を入れて購入します。500円相当から買えるので、まずは少額で試すのがおすすめです。


販売所は操作がかんたんな一方で、買値と売値の差(スプレッド)が実質的なコストになります。何度も売り買いすると、そのぶんコストがかさむことは覚えておきましょう。


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ぼくは最初の1回は「500円だけ」買って、アプリの操作や値動きの感覚をつかむのをおすすめしているよ。いきなり大きく入れないのがコツなんだ〜。
買ったペペコインの保管方法
少額で長く持たない予定なら、国内取引所の口座にそのまま置いておくのがいちばんかんたんです。国内の登録業者は、顧客の暗号資産を会社の資産と分けて管理することが法律で求められています。
金額が大きくなってきたら、自分で管理するウォレット(メタマスクなど)に移す方法もあります。PEPEはイーサリアム上のトークンなので、送るときはイーサリアムのネットワーク(ERC-20)を選ぶ必要があります。ただし、自分で管理するウォレットは、復元用のフレーズをなくしたり盗まれたりすると取り戻せません。
- 少額・短期なら:国内取引所の口座に置いたままでOK
- 金額が大きい・長期なら:ハードウェアウォレットなども検討する
- どちらの場合も:復元フレーズやパスワードを人に教えない、SNSのリンクからログインしない
ペペコインを買う前のチェックリスト
ここまでの内容をふまえて、PEPEを買う前に確かめておきたいことをチェックリストにしました。ひとつでも「いいえ」があれば、買うのを少し待ってみるのもひとつの判断です。
| チェック項目 | 確認のポイント |
|---|---|
| なくなっても困らないお金か | 生活費・近いうちに使うお金・借りたお金で買っていないか |
| 目標を数字で決めたか | 「1円」ではなく「2倍で元本回収」など、ありえそうな目標になっているか |
| 売る条件を決めたか | 利益確定と損切りのラインを、買う前に決めているか |
| 買う場所は安全か | 金融庁に登録された国内の取引所か、偽物のトークンではないか |
| 最新情報を見たか | 取引所のお知らせで、取扱い終了などの発表が出ていないか |
| 税金のことを知っているか | 利益が出たら雑所得として申告が必要になる場合があると理解しているか |
特に大事なのは、最初の3つです。PEPEは1日で大きく動くこともあるので、買ってから考えるのではなく、買う前に「いくらまで・いつ売るか」を決めておくと、気持ちに余裕を持って値動きを見ていられます。
ペペコインが向いている人・向いていない人
向いている人
- 値動きの激しさを理解したうえで、少額で楽しめる人
- ミームコインの相場の流れやSNSの話題を追うのが好きな人
- 利益確定・損切りのルールを決めて守れる人
向いていない人
- 生活費や近いうちに使うお金で投資しようとしている人
- 「1円になる」「必ず上がる」など大きな値上がりを前提にしている人
- 価格が半分になったら夜も眠れなくなりそうな人
くらげが考えるペペコインとの付き合い方
ここからは、ミームコインにも投資してきたぼくが、PEPEのような銘柄で大事にしている考え方をまとめます。
ルール1:投資額は「ゼロになってもいい額」まで
ミームコインは、プロジェクトの業績のような裏付けがありません。ぼくは、投資全体のごく一部だけをミームコインに回すようにしています。
ルール2:一度に買わず、時期を分ける
値動きが激しいので、一度に全額買うと高いところでつかむリスクが大きくなります。何回かに分けて買うと、平均の買値をならしやすくなります。
ルール3:売る条件を先に決めておく
「2倍になったら半分売る」「最高値に近づいたら元本を回収する」のように、売る条件を買う前に決めておくと、ブームのときに欲張りすぎずにすみます。
ルール4:話題が出たときこそ冷静に
トランプ氏の投稿や大口の動きで急に上がったときは、追いかけて買うより、自分のルールを見直すタイミングと考えるようにしています。
ルール5:利益が出たら税金も意識する
仮想通貨の利益は、2026年時点では原則として雑所得で、ほかの所得と合わせて課税される総合課税です。利益確定したときは、税金のぶんを残しておくようにしましょう。制度の見直しが議論されているので、最新情報も確認してくださいね。
ペペコインの売り時・利益確定の考え方
ミームコインでいちばん難しいのが「いつ売るか」です。上がっているときは「まだ上がるかも」、下がっているときは「戻るまで待とう」と考えがちで、結局タイミングを逃してしまう人が多いんですよね。
そこで、あらかじめ「こうなったら売る」という条件を表にしておくと迷いにくくなります。
| 状況 | 考え方の例 |
|---|---|
| 価格が2倍になった | 元本ぶんだけ売って、残りは利益だけで持つ |
| 最高値(約0.00444円)に近づいた | 過去に売りが多かった水準なので、半分以上の利益確定を考える |
| SNSで急に話題になり、1日で大きく上がった | 追いかけて買わず、持っているなら一部を売る目安にする |
| 買った値段から半分に下がった | 最初に決めた損切りラインなら守る。決めていないなら、ここで「持ち続ける理由」を見直す |
| ビットコインが大きく下がり始めた | ミームコインはより大きく下がりやすいので、持つ量を減らすか考える |
あくまで考え方の一例です。実際の売買は、ご自身の資金や目的に合わせて判断してください。
ポイントは「全部売るか、全部持つか」の二択にしないことです。少しずつ売れば、そのあと上がっても下がっても後悔が小さくなります。



「元本だけ先に回収する」っていうのは、ぼくもミームコインでよく使う考え方なんだ。残りはゼロになってもいいと思えるから、気持ちがすごく楽になるよ〜。
よくある質問
Q. ペペコインは1円になりますか?
A. 現実的には難しいと考えられます。1円になると時価総額は約421兆円で、ビットコインの時価総額(約252兆円)の約1.7倍が必要です(2026年10月時点)。
Q. ペペコインは今後何倍になる可能性がありますか?
A. 確かな予測はできません。過去の最高値に戻るだけで約6.5倍、10倍なら時価総額約2.9兆円が必要です。逆に価格が半分以下になる可能性もあります。
Q. ペペコインとトランプ大統領は関係ありますか?
A. 公式な関係はありません。モチーフのカエルのミーム「Pepe the Frog」をトランプ氏や支持者がSNSで使ってきたため、話題として結びつけられています。トランプ氏の公式ミームコインはTRUMPです。
Q. ペペコインは日本で買えますか?
A. 買えます。コインチェックやbitFlyerなどの国内取引所で取り扱われています。BITPOINTは2026年10月28日13時に売却・出金のサービスを終える予定です。
Q. ペペコインの利益に税金はかかりますか?
A. かかります。2026年時点では、仮想通貨の利益は原則として雑所得になり、給与などと合わせて課税される総合課税です。PEPEをほかの仮想通貨と交換したときも課税の対象になるので、取引の記録を残しておきましょう。
Q. 海外取引所で買ったほうが安いですか?
A. 手数料が安く見えることはありますが、海外の取引所の多くは金融庁の登録がありません。トラブルが起きたときに日本の法律で守られにくいので、PEPEのように国内で買える銘柄は国内の取引所で買うのがおすすめです。
Q. 1万円分買うと何枚になりますか?
A. 2026年10月25日時点の約0.000685円で計算すると、約1,460万枚です。実際には販売所のスプレッドなどで少し少なくなります。
Q. ペペコインに将来性はありますか?
A. 実用性はほとんどなく、将来性は話題性と相場全体の流れに左右されます。ミームコインの代表格として注目され続ける可能性はありますが、長く上がり続ける保証はありません。
Q. ペペコインとPEPE2.0やネオペペは同じですか?
A. 別のトークンです。名前が似たトークンはたくさんあるので、買う前に取引所の銘柄名やコントラクトアドレスを確認しましょう。


まとめ:ペペコインは「1円」より「現実的な倍率」で考えよう
最後に、この記事のポイントをおさらいします。
- PEPEは約0.000685円(2026年10月25日時点)で、最高値から約85%下落している
- 1円になるには時価総額約421兆円が必要で、ビットコインを大きく超えるため現実的ではない
- 最高値に戻るだけで約6.5倍。10倍・100倍はかなり楽観的なシナリオ
- トランプ氏とPEPEに公式な関係はなく、カエルのミームを通じて話題になっているだけ
- 国内ではコインチェック・bitFlyerなどで買える。BITPOINTは10月28日13時で売却・出金終了
- 投資するなら少額で、売るルールを先に決めておく
PEPEは、ミームコインらしい夢のある銘柄ですが、値動きの激しさも一級品です。「1円」のような大きな目標より、「どこまでならありえそうか」を数字で確かめながら、無理のない金額で付き合っていきましょう。



最後まで読んでくれてありがとう〜。ミームコインは楽しみながら、でも冷静に、が一番だよ。また別の記事でも会おうね〜。
※この記事は情報提供を目的としたもので、特定の暗号資産の購入をすすめるものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本を失う可能性があります。投資の判断はご自身の責任でお願いします。
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